きょうの紙面(本号8ページ)
3品目の承認を審議 医薬品第一:P2 パートナーの手順書公表 在宅薬学会:P3 事務スタッフの活躍推進 クリエイトHD:P6 癌領域参入でDB活用 第一三共:P7
“特許”を含む記事一覧
日本ケミファは、国内の後発品事業が足元の業績で伸び悩む中、ベトナム工場の稼働を足がかりに、ASEANや中国などでの海外展開に乗り出す。山口一城社長は3日に都内で記者会見を行い、「開発から製造、販売体制の国際
日本ジェネリック製薬協会は6日、長崎市内で開かれた日本ジェネリック医薬品・バイオシミラー学会学術大会で、次世代産業ビジョンの概要を発表した。ジェネリック医薬品(GE薬)業界の製薬各社が目指すべき方向性を5本柱の宣言
ヒュミラ特許切れに対応 米製薬大手のアッヴィは米国時間の24日、約630億ドル(約6兆7600億円)でアイルランドのアラガンを買収すると発表した。来年初めに手続きを完了する予定で、両社の年間合算売上高では
先行バイオ薬と副作用比較 製薬大手の第一三共とファイザーがバイオ後続品で医療情報データベース(医療DB)の活用を開始した。医療DBに蓄積されている先行バイオ医薬品の安全性データと比較し、検討すべき安全性評
雪印ビーンスタークは、特許成分オーバルゲンDCとキシリトールを配合した口中清涼菓子「ハキラ」シリーズのうち、「リンゴ」「ブルーベリー」の2品について15粒増量の60粒入り(従来品は45粒入り)を新発売した(
厚生労働省はきょう14日、後発品264品目を薬価基準に収載する。初の後発品収載は、抗精神病薬の「ブロナンセリン」(先発品:ロナセン=大日本住友製薬)など5成分48品目。先発品メーカーから特許使用の許可を得て後発品と
【サノフィ】ポール・ハドソン氏がオリヴィエ・ブランディクール氏後任としてCEOに就任
【帝人ファーマ】先天性心疾患の新たな治療選択肢を目指して 「心・血管修復パッチ」の臨床試験を開始
【ヤクルト本社】新生児集中治療室で保育された早産児における腸内細菌叢の形成の遅れを確認
中国、論文数2位で米を追撃 特許庁は、2018年度の特許出願技術動向調査報告書をまとめた。免疫抑制阻害や腫瘍溶解性ウイルス療法、癌ワクチン療法など、大きな注目を集めている癌免疫療法に関する特許出願件数は、
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流通改善GL1年 「遵守徹底を」:P2 ポンペ病薬に参入へ 米アミカス:P7 連続生産システム開発 富士フイルム:P7 企画〈ベンチャーキャピタル〉:P4~5
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