日時 2016年1月18日(月)14:30~ 場所 学士会館 320号室 東京都千代田区神田錦町3-28 主催 公益財団法人 日本感染症医薬品協会
“肝炎”を含む記事一覧
来月にも臨床研究スタート 山口大学病院と鹿児島県姶良地区薬剤師会は、スマートフォンやタブレット端末で利用できる動画通信ソフト「スカイプ」などを用い、薬を服用している患者の副作用を定期的に確認するシステム開
【共和薬品】ルピンとベーリンガー・インゲルハイムが戦略的コ・マーケティング契約を締結
【日本イーライリリー】Baricitinib、第III相臨床試験で関節リウマチの徴候・症状の改善においてアダリムマブに対する優越性を示す
【ノボ ノルディスク ファーマ】遺伝子組換え型血液凝固第VIII(はち)因子製剤ノボエイトR静注用、室温保存期間の延長‐6カ月から12カ月へ‐
薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は8月31日、アッヴィのインターフェロンを併用しない経口C型肝炎治療薬「ヴィキラックス配合錠」など8品目を審議し、了承した。また、この日の部会で審議される予定だったヤンセンファーマ
ギリアド・サイエンシズは、ジェノタイプ1型のC型慢性肝炎治療薬「ハーボニー配合錠」(一般名:レジパスビル・ソホスブビル配合剤)を新発売した。 ハーボニーは、12週間、1日1回1錠の経口投与による初の治療薬。
厚生労働省は、ギリアド・サイエンシズのC型肝炎治療薬「ハーボニー配合錠」(一般名:レジパスビル・ソホスブビル配合錠)について、医療費助成の対象とすることを決めた。肝癌を合併していないジェノタイプ1型のC型慢性肝炎患
厚生労働省は31日付で、新薬10成分16品目を薬価基準に収載する。内訳は、内用薬が4成分6品目、注射薬が6成分10品目。注目されていたギリアド・サイエンシズのジェノタイプ1型C型肝炎治療配合剤「ハーボニー配合錠」は
外資製薬大手の2015年中間決算が出揃った。前年に比べれば中間期を増収で着地した企業が多く、まずまずの決算となった。米ギリアド・サイエンシズが30%の大幅成長となり、今年発売したC型肝炎治療薬の新薬が71億ドルで折
きょうの紙面(本号8ページ)
治験実務に英検制度 CRO協会:P2 中国生薬の高騰続く 日漢協調査:P3 都内版在宅訪問薬局ガイドを作成:P6 企画〈ロコモティブシンドローム〉:P4~5
◆全国的にも地域的にも人口の都市集中が進み、地方では限界集落など過疎化が社会問題化している。今や里山の風景はなくなりつつある。そんな中で、猪や鹿などによる農作物被害が過疎地の経済を危うくしている ◆千葉のある山村で
厚生労働省が3日に承認した新医薬品では、ジェノタイプ1型のC型肝炎患者に対して、1日1回1錠の治療を実現した「ハーボニー配合錠」や、根治不能の悪性黒色腫を適応とした免疫チェックポイント阻害剤の抗CTLA-4抗体「ヤ
薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は5月28日、ギリアド・サイエンシズのC型慢性肝炎治療配合剤「ハーボニー」など7品目の承認・一部変更承認を審議し、了承した。ただ、審議予定だった大塚製薬工場の「オラネジン消毒液1.
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