きょうの紙面(本号8ページ)
6件の承認・一変了承 医薬品第2:P2 初の売上100億円超 大幸薬品:P6 治療用アプリ初申請 キュア・アップ:P7 企画〈歯と口の健康週間〉:P4~5
“iPS細胞”を含む記事一覧
大日本住友製薬と明治大学、東京慈恵会医科大学、再生医療技術を持つ東京慈恵医大発バイオベンチャーの「バイオス」、明大発バイオベンチャー「ポル・メド・テック」は、腎臓の再生医療実現に向け、5者共同での事業化を目指す。i
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日本医療研究開発機構(AMED)は16日13時から、東京内幸町のイイノホールで、「2019年度肝炎等克服実用化研究事業公開報告会―肝炎研究、その先に見えるもの」を開催する。定員は500人だが、事前申し込み先着順。参
国内製薬、市場競争が激化 国内製薬企業が眼科領域に参入する動きが加速している。細胞医療での事業化を目指すアステラス製薬は、萎縮型加齢黄斑変性(ドライ型AMD)を対象としたES細胞由来の網膜色素上皮細胞(R
日立化成は、再生医療等製品の受託製造を手がける独アプセスバイオファーマを7億5500万ドル(約94億円)で買収する。4月から日立化成の子会社として稼働する予定。従来から日米で再生医療等製品の製造受託事業を手がけてき
富士フイルムの米子会社、フジフイルム・セルラー・ダイナミクス(FCDI)は、製薬企業や研究機関、アカデミア向けに創薬支援用iPS細胞由来分化細胞「iCell Microglia(アイセルミクログリア)」を、富士フイ
第一三共と東京工業大学は、三菱UFJキャピタルの出資を受け、iPS細胞からインスリン産生細胞を作製し、再生医療・細胞治療への活用を目指すオープンイノベーション研究を開始した。両者は2016年から共同研究を開始してい
【第一三共】三菱UFJキャピタル、東京工業大学によるiPS細胞由来インスリン産生細胞におけるオープンイノベーション研究のお知らせ
【大日本住友製薬】非定型抗精神病薬ルラシドンの統合失調症を対象にしたフェーズ3試験(JEWEL試験)の良好な解析結果の速報について
【中外製薬】AIを用いた医療従事者向け製品情報問い合わせチャットボット「MI chat(エムアイチャット)」の運用を本日より開始
厚生労働省医政局長 吉田学 医薬品産業については、日本発の革新的医薬品創出に向けた動きを加速していきます。ビッグデータ、AI、がんゲノム医療の進展やiPS細胞技術の活用などといった治療や創薬のアプロー
平成最後の年の瀬も、残すところ後5日となった。今年を振り返ると、薬剤師にとっては「ターニングポイントとなる激動の年であった。「2018年度診療報酬改定」と「厚生科学審議会医薬品医療機器制度部会の薬局機能の論議」が、
【アステラス製薬】選択的SGLT2阻害剤「スーグラ(R)錠」日本において1型糖尿病の効能・効果および用法・用量追加の承認を取得
【大日本住友製薬株式会社】京都大学iPS細胞研究所、住友化学株式会社および大日本住友製薬株式会社による高品質な臨床用iPS細胞の製造に向けた共同研究の開始について
【日本イーライリリー】リリー、トルツ(イキセキズマブ)がアダリムマブに対し良好な結果を示したと発表 活動性関節症性乾癬患者を対象とした直接比較優越性試験(SPIRIT-H2H 試験)にて
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