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薬学部の就活は別世界

2016年3月4日 (金)

◆ある薬系大学の教授から「在籍する薬学生の半数は、薬剤師国家試験に合格してから就職活動を開始している」と聞いた。薬剤師不足で多数の求人が舞い込む中、「薬局に勤めるなら職場はどこにでもある」「国試合格後の就活開始でも遅くない」などの意識が背景にあるらしい
◆このほかにも、近年の国試合格率の低さから、国試に落ちて内定先に謝罪する事態は避けたい、というナイーブさが学生側にあるのかもしれない
◆就活しても希望する病院の内定をもらえず、以降は国試対策に専念する学生もいるようだ。国試合格後の就活開始で十分と指導する教員も存在するとか。「卒業留年させる学生になぜ就活させるんだ」との内定先からの苦言がトラウマになるという
◆今月1日に就活が解禁されたが、他学部に比べ薬学部の就活は別世界だ。自身を振り返り、将来の姿をしっかり考えながら就活する場合とそうでない場合では、就職後の仕事への意欲やキャリア観は異なってくるように思う。薬学生の就活はこのままでいいのか。




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