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インバウンド需要対応でOTC薬販売軽視すすむ

2016年7月8日 (金)

◆ここ数年、訪日観光客の数が急速に伸びる中で『爆買い』という言葉と共に、インバウンド需要に湧いた感のある国内市場。百貨店から家電量販店などで中国人を中心とするアジア系外国人が商品を買い漁る様は、未だ記憶に新しい
◆インバウンド需要が一巡したのか高額品の需要が伸び悩む中でも化粧品や医薬品等のドラッグストア店頭商品は健闘しているようだ。特に中国人観光客が多く訪れる店頭では免税カウンターの増設、中国語等によるPOP掲示は、いまや日常光景となった
◆一方、中国人の購入者に対応するために、中国語が話せるスタッフを販売員として配置するケースが多く見られる。中には中国人スタッフが、日本人に片言の日本語でOTC薬を販売しているケースも散見される
◆店内に薬剤師か登録販売者の管理者がいれば、表面上は問題ない話なのかもしれない。インバウンド需要対応と相まって、なし崩し的にOTC薬販売自体が軽視されているような雰囲気も感じる。今一度、経営者には襟を正してもらいたいものだ。




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