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「認知症」は早期に薬物療法を

2016年7月6日 (水)

◆公文教育研究会が、20~60代の男女1000人を対象に実施した「認知症」に関する調査で、老後は経済的余裕もさることながら、「認知症の予防法を励行して家族に負担や迷惑をかけたくない」と希望する人が圧倒的に多かった
◆また、希望する老後のトップ3は「経済的余裕」「プライベート重視」「健康」。老後の不安は、「経済的不安」「病気への不安」「体力への不安」と続く。「認知症関連」は5番目だった
◆逆に、認知症への不安では、「家族に身体的・精神的な負担をかける」がトップ(62.8%)で、経済面の不安は5番目にとどまった。関心のある認知症の予防法では「脳トレ」「毎日の運動」「読み書き・計算の学習」が多数を占めた
◆「薬物療法」は、身近さ・取り組みやすさのイメージが低く、「怖い」が13.5%で、「お金がかかる」は40.8%と他療法に比べて突出していた。とはいえ、「早期からの薬物療法が認知症の進展を遅延させる」科学的エビデンスは多数ある。今後は、その辺りのさらなる啓発が必要となるだろう。




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