TOP > HEADLINE NEWS ∨ 

【厚労省 清原薬剤管理官】薬局の立地依存から転換へ‐ビジョン10年で政策誘導

2026年02月20日 (金)

 厚生労働省保険局医療課の清原宏眞薬剤管理官は、本紙の取材に対し、2026年度診療報酬改定について「立地依存型(門前・医療モール型)から脱却し、地域に根ざした対人業務を担う薬局・薬剤師へ転換してほしい」と意図を説明した。「門前薬局等立地依存減算」を新設した狙いについては、「薬局が多い地域にさらに新規出店が集中しており、このままでは薬剤師・薬局の都市集中、地方空洞化が進み、最終的に患者さんが困る」と強調する。患者のための薬局ビジョン策定から10年が経過した節目のタイミングで、診療報酬による政策誘導に踏み切った。

 ビジョンでは、25年に「全ての薬局がかかりつけ機能を持つ」、35年には「薬局の立地を門前から地域に移行する」との目標が掲げられたが、かかりつけ薬剤師指導料の算定割合は一桁台にとどまり、処方箋集中率はビジョン策定時より上昇するなど、面分業が進んでいない実態がある。

関連記事

[ 記事全文 ]

* 全文閲覧には 薬事日報 電子版 » への申込みが必要です。


‐AD‐

この記事と同じカテゴリーの新着記事

HEADLINE NEWS
ヘルスデーニュース‐FDA関連‐
医療機器・化粧品
新薬・新製品情報
人事・組織
無季言
社説
企画
訃報
寄稿
研修会 セミナー 催し物
薬剤師認定制度認証機構 認証機関の生涯研修会
薬系大学・学部 催し物
薬事日報
薬事日報 薬学生新聞デジタル
薬業界ニュース解説
薬事キーワード解説
Press Release Title List
Press Release Title List:新製品
行政情報リスト
登録販売者試験・日程一覧
購読・購入・登録
新着記事
年月別 全記事一覧
アカウント・RSS
RSSRSS
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報
製品・サービス等
薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS