ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)はこのほど、1日使い捨てタイプの乱視矯正用コンタクトレンズ「ワンデー アキュビュー オアシス MAX 乱視用」の全国発売を開始した。2024年7月の全国発売以来好評得ているコンタクトレンズ「ワンデー アキュビュー オアシス MAX」シリーズの近視用/遠視用と遠近両用に乱視用が加わり、ラインナップが拡充した。
同製品は、アキュビュー独自の三つのテクノロジーによって、快適性とうるおい、クリアな見え方を追求した乱視用コンタクトレンズとなる。
主な特長としては、涙液を安定させる「ティアステイブルテクノロジー」を採用していることが挙げられる。涙の成分に似た働きをする保湿成分PVP(ポリビニルピロリドン)がコンタクトレンズに最適に分布される。これにより、コンタクトレンズ上の涙液が安定し、よりクリアな見え方となる。さらに、涙液が安定することでまばたきの際の摩擦が減り、なめらかさをキープでき、1日中快適なつけ心地へつながる。
また、独自技術のHEVフィルターが散乱しやすい短波長光をカットすることで、色鮮やかで快適な見え方を目指した。見え方の質に影響するとされる散乱しやすい短波長光(380~450nm)を約60%以上カットする。
さらに同社は、まばたきの際のコンタクトレンズへの力のかかり方を分析し、どうすればレンズの向きをキープできるのか、素早くレンズの向きが安定して適切に乱視を矯正し続けられるかを研究。クリアで安定した視界をもたらす独自技術「アイリッド・スタビライズド・デザイン(Eyelid Stabilized Design)」によって、まばたきの度に安定化スロープへの作用が働き、乱視の向きとレンズの向きを合わせることができる。さらに、急に視野が動いても、どんな姿勢でもズレにくくなっている。

















