オムロンヘルスケアは9日、経済産業省と日本健康会議より健康経営に積極的に取り組む優良な法人として「健康経営優良法人2026(ホワイト500)」に選定された。同社の認定は今回で10年連続となります。
同社は、社員の心身における健康増進が企業の持続的な成長につながるとの認識のもと、健康意識の向上および行動変容につながる取り組みを継続的に実施している。具体的には、「ゼロイベントの実現」「フィジカルヘルス」「メンタルヘルス」それぞれにおいて、健康維持増進と重症化予防の取り組みを推進している。
注力テーマの一つが、「ゼロイベントの実現」。同社が掲げる循環器事業ビジョン「脳・心血管疾患の発症ゼロ(ゼロイベント)」の実現に向け、血圧測定の習慣化と血圧適正化に注力している。毎年、血圧測定月間を設定し、社員自らが家庭での測定を習慣化すると共に、高血圧等のリスクを抱えた社員には、医療職から通院・服薬状況の確認を行う等のフォローを速やかに実施している。
今年度は、社内アンケートで「女性特有の健康課題により職場で困った経験がある」と女性社員の約70%が回答したことを受け、女性の健康にも注力した。女性の健康に関するリテラシー向上に向けたセミナーに「Women’s Healthcare CAFE」という名称をつけ、睡眠やストレッチなど身近なテーマで、気軽に参加できる環境を整えた。また、管理職向けセミナーも開催し、女性への理解と女性が働きやすい職場づくりを進めた。
今後も同社は、健康経営の実現を重要な経営テーマと位置づけ、積極的に推進していく。
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