インテージヘルスケアは、2026年2月度のOTC医薬品(一般用医薬品)市場概況を公表した。それによると、2月度の販売金額は1014億円となり、OTC医薬品市場は前年比105.0%で3カ月ぶりに前年実績を上回った。気温が高かった影響もあり、本格的な花粉飛散が昨年に比べて早く、鼻炎治療剤、アレルギー用目薬が好調だった。過去5年の2月の平均を100とした場合の5年指数は106.6だった。
2月度に好調だった薬効は、鼻炎治療剤(販売金額97.2億円、前年同月比145.6%)、目薬(79.2億円、119.1%)、ミニドリンク剤(58.1億円、108.4%)、解熱鎮痛剤(58.7億円、105.7%)、漢方薬(58.3億円、105.3%)などとなった。
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