TOP > HEADLINE NEWS ∨ 

【インテージヘルスケア】医療情報の入手方法、かかりつけ医からが3割

2020年03月02日 (月)

 患者を対象に病気や病院、薬など医療に関する情報の入手方法を調べたところ、もっとも利用されていたのは「かかりつけ医からの情報」で全体の約3割を占めることがインテージヘルスケアの調査結果で明らかになった。医療に関する情報入手チャネルは、年齢が上がるほど医療従事者からの確からしい情報を、若い年代ほどテレビやインターネットを通じて手軽に入手できる情報を利用する傾向にあることが分かった。

 今回の調査では、直近1年間に1疾患のみ薬物治療を受けた患者11万1894人を対象に医療情報の入手方法やその利用した種類と治療満足度への影響を分析した。


[ 記事全文 ]

* 全文閲覧には 薬事日報 電子版 » への申込みが必要です。


‐AD‐

この記事と同じカテゴリーの新着記事

HEADLINE NEWS
ヘルスデーニュース‐FDA関連‐
医療機器・化粧品
新薬・新製品情報
人事・組織
無季言
社説
企画
訃報
寄稿
購読・購入・登録
新着記事
年月別 全記事一覧
アカウント・RSS
RSSRSS
お知らせ
薬学生向け情報
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報
製品・サービス等
薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS
新聞速効活用術