TOP > HEADLINE NEWS ∨ 

【J-TEC】iPS腸管上皮モデル開発へ‐動物実験代替で提供目指す

2025年03月27日 (木)

 ジャパン・ティッシュエンジニアリング(J-TEC)は24日、医薬品などの研究用にヒトiPS細胞から分化誘導、培養した腸管上皮モデルを開発すると発表した。2026年3月期第1四半期(4~6月)の上市を目指す。iPS細胞から高機能な腸管上皮細胞を得られ、腸管上皮を模したオルガノイドを安定的に培養できるのが技術的特徴で、動物実験より毒性を正確に予測できることが期待される。医薬品研究では腸管における経口剤の吸収や代謝試験で多く用いられている。動物実験の規制強化もあり、オルガノイドなど生体模倣システムに対する需要拡大が見込めることから、J-TECは動物実験代替法として提供し、事業を拡大したい考え。

腸管上皮モデルの製造過程

腸管上皮モデルの製造過程
※画像クリックで拡大表示

 開発は、ヒトiPS細胞から臓器を模した組織、オルガノイド技術を持つタカラバイオから分化誘導技術とモデルの安定供給するための技術に関する複数の特許について3月31日付で譲受することで、進められる。


[ 記事全文 ]

* 全文閲覧には 薬事日報 電子版 » への申込みが必要です。


‐AD‐

この記事と同じカテゴリーの新着記事

HEADLINE NEWS
ヘルスデーニュース‐FDA関連‐
医療機器・化粧品
新薬・新製品情報
人事・組織
無季言
社説
企画
訃報
寄稿
研修会 セミナー 催し物
薬剤師認定制度認証機構 認証機関の生涯研修会
薬系大学・学部 催し物
薬事日報
薬事日報 薬学生新聞デジタル
薬業界ニュース解説
薬事キーワード解説
Press Release Title List
Press Release Title List:新製品
行政情報リスト
登録販売者試験・日程一覧
購読・購入・登録
新着記事
年月別 全記事一覧
アカウント・RSS
RSSRSS
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報
製品・サービス等
薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS