
古謝氏
9月13日に投開票が行われる沖縄県知事選に出馬予定の薬剤師の古謝玄太氏(沖縄県薬剤師会副会長、42歳)は、本紙の取材に応じ、政策に掲げる県内国公立大学への薬学部新設に意欲を示した。現在は「関係者間の対話が足りていない」と述べ、知事に当選した場合、「大学や行政、国など関係者との対話を重ねて課題解決を図る」と強調した。薬学部新設を薬剤師確保や創薬・ヘルスケア産業の育成につなげたい考えだ。
知事選は27日に告示される。古謝氏は、自民党、日本維新の会、国民民主党、参政党、公明党県本部の推薦を受けて出馬する予定だ。出馬に向けて公開した120項目の政策の一つとして、「県内国公立大学への薬学部の設置により、薬剤師不足の解消と、創薬・ヘルスケア産業の活性化を目指す」ことを掲げている。
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