日本病院薬剤師会の武田泰生会長は24日の定例会見で、任期3期目に向けた所信表明を行った。「病院薬剤師不足・偏在の解消」「病院薬剤師の職能拡大」「病院薬剤師の資質向上」の3本の政策の柱について、「全てを連動させていかなければ前に進めない。より有機的に結びつけていくことで、大きく前進していく流れをしっかり作っていきたい」と意欲を示した。
病院薬剤師の処遇改善や地位向上に向けては、「薬剤師としての職能を国民に理解をしていただく、見える化する上で求められる資質はもっと高いレベルに持っていかないといけない」と述べ、資質向上の取り組みが重要との認識を示した。
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