後発品の生産効率化などで協業している沢井製薬と日医工は25日、高脂血症治療薬「アトルバスタチン錠『日医工』」の製造を沢井の工場で行うことを発表した。昨年9月の協業発表後の初めての成果となる。同じ成分の医薬品の製造を一方の工場に集約することで生産効率を高める。販売名の屋号の変更はない。
これは厚生労働省が後発品の安定供給確保策として進める少量多品目生産の解消に向け、同じ成分の製品についてもう一方の社の工場に製造集約しやすくするための特例審査を活用したもの。
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