日本医療機能評価機構=シンポジウム「医療機関と薬局の連携による医療安全」を2月13日、東京本駒込の日本医師会館大講堂で開く。
◇医療事故情報収集等事業及び薬局ヒヤリ・ハット事例収集・分析事業の現況―後信(医療機能評価機構医療事故防止事業部部長)
◇シンポジウムの意義―土屋文人(日本病院薬剤師会副会長)
◇医療安全の推進のための医療事故情報収集等事業の意義―長谷川友紀(東邦大学医学部社会学講座医療政策・経営科学分野教授)
◇わが国の薬剤に関連した医療事故の現況―中村均(帝京平成大学薬学部教授)
◇医療機関における薬剤の医療事故及び医療機関との連携の現状と課題―永井庸次(日立製作所ひたちなか総合病院院長)
◇薬局における医療安全及び医療機関との連携の現状と課題―三國亨(北海道薬剤師会副会長)