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薬局薬剤師の主導権

2014年9月12日 (金)

◆患者に信頼されている薬局薬剤師は、来局した患者から「こんな症状があるのだが、地域のどの医療機関を受診したらいいと思うか」と相談を受け、実際にお勧めの医療機関を紹介することがたびたびあるようだ。「敷居の低い相談所的な役割を果たしている」と、ある薬剤師から聞いた
◆マンツーマンや面などの違いはあるが、基本的に薬局は複数の医療機関の院外処方箋を幅広く受けている。また、薬局には患者などを通じて様々な情報も集まる
◆各診療科にまたがる多数の医師の処方箋を応需した経験や、集まった情報を踏まえて薬剤師は、それぞれの医師の癖や得手不得手をある程度推測できる。その評価に基づき患者に医療機関を紹介しているという
◆医薬分業は、院外処方箋発行の有無を選択できるという意味で医師側に主導権がある。しかし、患者の受診行動に影響を及ぼすという意味では薬局薬剤師にも主導権がある。一部の薬局薬剤師は地域でこんな役割を果たしていることを、院外処方箋を発行している医師は知っているのだろうか。




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