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くすり教育、教師と薬剤師が連携を‐日薬が研修会

2015年3月17日 (火)

2015年度くすり教育研修会:学校におけるくすり教育の現状と課題

2015年度くすり教育研修会:学校におけるくすり教育の現状と課題

 日本薬剤師会は、保健体育教諭や養護教諭、学校薬剤師等を対象に「2015年度くすり教育研修会:学校におけるくすり教育の現状と課題」を12日、都内で開いた。開催に当たって山本信夫日薬会長は「子供たちへのくすり教育では、犯罪がらみの危険ドラッグだけが重要ではない。まず、薬とは何かということをきちんと覚えてもらう。そういう観点から、薬はどう使っても安全なものもあれば、違うものもある。だからこそ正しく使っていくということを、子供のうちからしっかりと身につける必要がある」とし、教育現場での薬剤師のさらなる活用と連携推進を訴えた。

 研修会では、文科省学校健康教育課の北垣邦彦健康教育調査官が医薬品に関する教育の現状を踏まえ学校薬剤師への期待について基調講演を行った。特に、薬剤師はその専門性が期待されているが、まだ薬物乱用防止教室の講師となる割合がまだ低く、学校保健委員会への参画など、顔が見える学校薬剤師を改めて求めた。


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