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【大塚製薬工場】大阪のバイオベンチャーと再生医療等製品を共同開発

2018年11月13日 (火)

 大塚製薬工場と大阪府を本社とする再生医療のバイオベンチャー「アディポ・メディカル・テクノロジー」(AMT)は、ヒト脂肪組織由来多系統前駆細胞(ADMPC)を用いた再生医療等製品の共同開発を開始した。心疾患領域での早期の国内承認を目指す。

 ADMPCは、藤田医科大学医学部の松山晃文教授とAMTが開発した脂肪組織から得られる様々な細胞に変化する能力が高い細胞。心筋細胞のほか神経系の細胞、肝臓の細胞などへも分化することが確認されている。


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