DPC病院のデータを解析、可視化!
厚労省より2019年2月に開示された2017年度実績データを収録した最新版。
今版は疾患別患者動態表に加え、新たに「5年間推移グラフ」や施設の取り組み状況が把握できる「機能評価係数IIレーダーチャート」、「地域医療指数グラフ」などの作成用ソフトを収録して内容を充実させました。
収録内容
◇解説書
◇疾患別/手術あり・なし含む患者動態表(2017年度実績)
◇疾患別/手術あり・なし別 患者動態表(2017年度実績)
◇疾患別/手術あり・なし別 患者動態表 対前年度比較表(2017年度対2016年度の実績比較)
◇疾患別/手術あり・なし 手術処置1.2別 患者動態表(2017年度実績)
◇疾患別/施設別 患者動態5年間推移グラフ作成用ソフト(2013年度から2017年度の5年間実績)
◇特大附録 MDC分類別バブルチャート作成用ソフト(2017年度実績)
※2017年度(2017年4月~2018年3月末までの実績)
◇機能評価係数II(6項目)のレーダーチャート作成用ソフト(2019年度版)
◇地域医療指数(9項目)のグラフ 作成用ソフト(2019年度版)
〇各図表の掲載疾患名一覧表
〇手術 処置2で使用される医薬品名一覧表
〇掲載医療機関名一覧表
〇掲載MDC疾患名一覧表
本データの特長
1.DPC医療機関1930施設および出来高算定施設1771施設の各疾患ごとのデータを掲載
2.360疾患を網羅
3.疾患別の手術あり・なし別の患者動態(年間退院患者数および平均在院日数)を掲示
4.都道府県別・二次医療圏別・所在地別の絞り込み等により対象病院との比較が可能
5.対前年度との比較で、疾患ごとの患者数の増減や在院日数の長短がわかる
6.疾患ごとの、病院群別患者数と平均在院日数の中央値を掲示し、病院の実力がわかる
7.地域医療連携の資料として、患者紹介先のツールとしても活用可能
8.疾患別 手術処置1.2のデータにより、疾患ごとの年間医薬品処方例数が判る
9.手術の処置2で処方される医薬品は、別途「手術処置2で使用される医薬品名」に収録
10.附録のバブルチャート作成ソフトで、診療科ごとの分析や医療コンサル時の資料に
11.疾患別患者動態5年間推移グラフにより、地域内および疾患ごとの患者の流れや他施設との比較が可能
12.機能評価係数IIレーダーチャート作成用ソフトにより、医療機関における取組状況が把握できる
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【制作・著作】株式会社エムシンク(’19.7)
【定価】198,000円(消費税込み)
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※本商品の収録内容に関するお問い合わせ先
株式会社エムシンク
地域医療研究班 森澤 隆久
メール:morisawa@msync.co.jp
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