HOME > HEADLINE NEWS ∨ 

【富士フイルム】アビガン米第II相を開始‐6月末終了目指す

2020年04月14日 (火)

 富士フイルムは9日、新型コロナウイルス感染症患者を対象に抗インフルエンザ薬「アビガン錠」(一般名:ファビピラビル)の米国第II相試験を開始すると発表した。ボストンのブリガム・アンド・ウイメンズ病院、マサチューセッツ総合病院、マサチューセッツ州立大学メディカルスクールの3施設で実施予定であり、6月末の試験終了を目指す。

 アビガンは、国内では抗インフルエンザウイルス薬として承認されている薬剤であり、米国では未承認薬となっている。ウイルスのRNAポリメラーゼを選択的に阻害することで増殖を防ぐ特徴を持ち、インフルエンザウイルスと同種のRNAウイルスである新型コロナウイルスに対しても効果が期待されている。米国第II相試験では、新型コロナウイルス感染症患者50人を対象に、アビガンと標準療法を比較した際の同剤の有効性・安全性を検討する。


[ 記事全文 ]

* 全文閲覧には、薬事日報 電子版への申込みが必要です。



‐AD‐
関連キーワードで記事検索

HEADLINE NEWS 新着記事

検索
アカウント / RSS
RSSRSS
薬剤師 求人・薬剤師 転職・薬剤師 募集はグッピー
おすすめ情報‐AD‐
年月別 全記事一覧
新着記事
薬学生向け情報
製品・サービス
薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS
新聞速効活用術
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報