富士フイルム富山化学は21日、抗インフルエンザウイルス剤「アビガン錠」について、新型コロナウイルス感染症の発症早期患者を対象に新たな国内第III相試験を開始したと発表した。アビガンは昨年実施された第III相試験結果
“コロナウイルス”を含む記事一覧
◆新型コロナウイルスのパンデミックは全人類をパニックに陥れた。感染拡大と生命の危機は継続しており、最近では一層深刻となっている。世界中で新型コロナウイルスのワクチン接種が始まっているが、グローバルで見ると一向に感染拡
【厚労省】新型コロナウイルス感染症に関する報道発表資料(発生状況、国内の患者発生、空港・海港検疫事例、海外の状況、変異株、その他)を更新しました
【厚労省】「医師の働き方改革におけるいわゆるC-2水準の対象技能に関する審査組織の準備」
【厚労省】第133回医学的検証作業グループ(Web会議)を開催します
【バクスター】グローバルワイドなインクルージョンとダイバーシティの推進により「Global Inclusion Index」企業に選出
【日医工】(開示事項の経過)当社富山第一工場の製品における一部供給遅延に関するお知らせ
【参天製薬】中国における製品需要に対応し、蘇州市に新工場を着工 将来的なグローバル生産供給体制の強化を目指す
武庫川女子大学は、材料科学技術振興財団(MST)と新型コロナウイルスのPCR検査で連携する協定を締結した。昨年11月から学内で同大の学生を対象に始めたPCR検査のサービスを拡充。MSTの協力で保険適用内の検
【厚労省】接触確認アプリ「COCOA」の修正版(Android版1.2.3)の配布を開始しました
【厚労省】第31回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(令和3年4月20日)の資料を掲載しました。
【厚労省】新型コロナウイルス感染症の患者等の発生について(空港検疫)
政府の健康・医療戦略会議「医薬品開発協議会」が16日に開かれ、新型コロナウイルス感染症ワクチンの国産化に向けた意見交換を行った。開発の早期段階で国が買い取り契約することや国家検定の迅速化、平時から新興感
日本製薬工業協会医薬品評価委員会は19日に都内で総会を開き、今年度の実施計画を承認した。新たな重点項目として新型コロナウイルス感染症に対応した活動を盛り込み、薬事承認申請等にかかる手続きのオンライン化や
【厚労省】厚生科学審議会疾病対策部会指定難病検討委員会(第34・35回)の開催中止(延期)について
【厚労省】新型コロナワクチンの接種を行う医療機関へのお知らせ
【厚労省】厚生科学審議会 (予防接種・ワクチン分科会 予防接種基本方針部会 ワクチン評価に関する小委員会)
【テルモ】CSL Plasma社と原料血漿採取における協業を開始
【キリンホールディングス】キリンホールディングス株式会社・小田原市が包括連携協定を締結
【エーザイ】Lecanemab(BAN2401)の早期アルツハイマー病に対する18カ月の臨床第IIb相試験の結果が査読学術専門誌Alzheimer’s Research and Therapy誌に掲載 進行中のLecanemab臨床第III相試験(Clarity AD)は被験者登録を完了
日本薬剤師会が全国160薬局を対象に新型コロナウイルス感染症による薬局経営への影響を調査した結果、昨年12月、今年1月は処方箋受付回数、技術料、薬剤料等のいずれも前年同月比で減少していたことが分かった。 (さら
【厚労省】麻薬及び指定薬物を含有する危険ドラッグの発見について
【厚労省】第56回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第2回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(ペーパーレス、Web会議)の開催について
【厚労省】厚生科学審議会 (予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会)
【MSD】Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.とRidgeback Biotherapeutics 軽度から中等度の新型コロナウイルス感染症の経口治療薬として開発中のmolnupiravirの臨床開発プログラムの進捗状況を公表
【小野薬品工業】米国食品医薬品局が、PD-L1発現率にかかわらず、進行または転移性胃がん、胃食道接合部がんおよび食道腺がん患者の治療薬として、化学療法との併用療法でオプジーボ(R)を承認
【武州製薬】スズケンとの業務提携に関するお知らせ
ロート製薬は14日、再生医療関連事業を展開するバイオミメティクスシンパシーズが見出した新型コロナ感染症治療薬候補物質の一つであるキロノン系化合物について、国内での医薬品開発などに向けたライセンス契約を締結したと発表
第10回アジア製薬団体連携会議が13日にオンライン上で開かれた。今回、新たなトピックとして電子添付文書(e-ラベリング)を議論。日本でも添付文書の電子化がスタートすることを踏まえ、同会議でも各国代表によるタスクフォ
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