主な内容
新型コロナ、製薬各社にも影響:P5 新型肺炎薬開発が活発化:P6 薬価改定、製薬各社に打撃:P7 田宮薬剤管理官に聞く:P8~9 〈グラビア〉実践的な研修で連携強化 三重県薬と鈴鹿医療科学大:P10~11 徳島大、来年度に新6年制:P12 GE80%達成後の成長戦略は:P13 医薬品卸各社の動向:P14 佐倉薬剤師ネットの取り組み:P15 日本型セルフケアの実践を推奨:P16 マスクを選ぶ楽しさ提案:P18
“コロナウイルス”を含む記事一覧
【厚労省】新型コロナウイルスに関連した患者等の発生について(4月2日公表分)
【厚労省】「新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)」を更新しました
【厚労省】令和2年度開校の看護師等養成所について
【サノフィ】欧州医薬品庁(EMA)の医薬品委員会(CHMP)より再発又は難治性多発性骨髄腫の治療薬としてSarclisa(R)(isatuximab)に対する肯定的見解を取得
【大日本住友製薬】愛媛大学と大日本住友製薬による新規マラリア伝搬阻止ワクチン開発に関わるGHIT Fundからの助成決定
【バイエル薬品】ベルイシグアト、心血管死または心不全による入院の主要複合エンドポイントでみた発現リスクを有意に低減
米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は3月30日(米国時間)、米国生物医学先端研究開発局(BARDA)と連携し、新型コロナウイルスワクチンの供給体制を強化すると発表した。米国に製造拠点を設立し、全世界に10億
加藤勝信厚生労働相は、3月31日に開かれた政府の経済財政諮問会議で、新型コロナウイルスの感染拡大に対応するため、初診からオンライン診療が行えるよう早急に検討する考えを示した。初診患者は対面診療が原則だが、感染状況が
日本医師会は1日、新型コロナウイルスの感染拡大が医療現場に大きな負担を与えている現状を踏まえ、「医療危機的状況宣言」を発表した。同ウイルス以外の患者も治療を続ける必要があること、医療者が感染すれば現場を離れ
富士フイルム富山化学は3月31日、新型コロナウイルス感染症患者を対象に抗インフルエンザ薬「アビガン錠」(一般名:ファビピラビル)の国内第III相試験を開始したと発表した。目標症例数は100例で、6月末に試験終了を目
「風が吹けば桶屋が儲かる」ではないが、新型コロナウイルス渦が各方面に多大な影響を及ぼしている。今年の最大イベントとなるはずだった東京オリンピック・パラリンピックが来年7月に延期。感染拡大防止に向けた国内への外国人の
【厚労省】「新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)」を更新しました
【厚労省】新型コロナウイルスに関連した患者等の発生について(4月1日公表分)
【厚労省】職場における新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた妊娠中の女性労働者等への配慮について要請しました
【アストラゼネカ】フォシーガの第III相DAPA-CKD試験、慢性腎臓病患者さんを対象とした圧倒的な有効性により早期に終了
【サノフィ】重症COVID-19患者を対象としたケブザラ(R)(サリルマブ)のグローバル臨床試験プログラム、米国外で第1例の患者に投与
【バイエル薬品】Nubeqa(R)(ダロルタミド)、非転移性去勢抵抗性前立腺癌患者の新規治療薬としてEUでの販売承認を取得
第一三共は、日本医療研究開発機構(AMED)が実施する新型コロナウイルス感染症に対する遺伝子ワクチン開発に参画し、ワクチンの免疫効果を高める新規核酸送達技術を提供する。新型コロナウイルス感染症の防御抗原をコードする
米アルナイラムと米ヴィル・バイオテクノロジーは、新型コロナウイルスの原因ウイルスである「SARS-CoV-2」を標的とするRNAi治療薬の共同開発を開始した。アルナイラムが保有する肺へ薬剤を送達させるsiRNA新規
【厚労省】新型コロナウイルスに関連した患者等の発生について(3月31日公表分)
【厚労省】新型コロナウイルス感染症についての「働く方と経営者の皆さまへ」を更新しました
【厚労省】「新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)」を更新しました
【エーザイ】人事異動ならびに組織改編(2020年4月1日付)
【第一三共】ウルトラジェニクス社からの遺伝子治療薬製造技術の導入について
【ヤンセン ファーマ】ジョンソン・エンド・ジョンソン、COVID-19のリードワクチン候補、米国保健福祉省との画期的な新規提携、緊急パンデミック用に世界で10億回分のワクチン供給を発表
日本製薬団体連合会と日本製薬工業協会は3月30日、政府が今年度に新型コロナウイルス対策で補正予算の編成を検討する中、「新型コロナウイルス感染症等の感染症対策に関する要望事項」をまとめた。新型コロナウイルス感染症治療
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