米バイオジェンは、アルツハイマー病(AD)治療薬「アデュカヌマブ」の二つの第III相試験「EMERGE試験」「ENGAGE試験」に参加した早期AD患者を対象に、高用量となる10mg製剤を再投与するグローバル
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第一三共=抗VEGF抗体「アバスチン」のバイオ後続品「ベバシズマブBS点滴静注100mg『第一三共』、同400mg『第一三共』」を新発売した。「切除不能な進行・再発の結腸・直腸癌」の適応で投与する。 同
きょうの紙面(本号8ページ)
1薬局2薬剤師が 保険取り消し:P2 薬剤師数が最多更新 厚労省統計:P3 PB商品で売上増へ ツルハHD:P6 AD薬再投与試験開始 バイオジェン:P7
テバエーピーアイ=元バイオコンのジェイカント・シャルマ氏がゼネラルマネージャーに就任したと発表した。 シャルマ氏は1975年生まれの44歳。これまで製薬・ライフサイエンスの分野で経験経験を持ち、原薬の事
【アステラス製薬】米国Audentes社株式に対する公開買付けの開始に関するお知らせ
【グラクソ・スミスクライン】メポリズマブ 好酸球増加症候群(HES)の患者において、抗IL-5抗体薬として初めて再燃を有意に抑制
【Meiji Seika ファルマ】新規バイオ後続品DMB-3115の第I相臨床試験開始に関するお知らせ
大日本住友製薬は13日、慢性期脳梗塞を対象にサンバイオと進めていた再生細胞薬「SB623」の北米での共同開発を中止すると発表した。ライセンス契約も解消し、北米の権利はサンバイオに返還する。米国第IIb相試験で主要評
仏サノフィは、癌と自己免疫疾患に強い米バイオ企業「シンソークス」を25億ドル(約2719億円)で買収すると発表した。IL-2を標的とした癌免疫療法薬「THOR-707」の獲得が狙い。単剤療法に加え、免疫チェックポイ
きょうの紙面(本号8ページ)
20年度薬価改革 骨子素案示す:P2 神経網膜シート移植 来年度実施へ:P3 基本料「外枠」拡大回避 NPhAが要望:P6 再生細胞薬の開発中止 大日本住友:P7
武田薬品など60社以上が集積している神奈川県藤沢市のオープンイノベーション拠点「湘南ヘルスイノベーションパーク」(湘南アイパーク)の藤本利夫ジェネラルマネジャーは、本紙の取材に「バイオベンチャーの誘致を最優
ファイザーは、抗VEGF抗体「アバスチン」のバイオ後続品「ベバシズマブBS点滴静注100mg『ファイザー』、同点滴静注400mg『ファイザー』」を新発売した。効能・効果は、治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸癌で、
きょうの紙面(本号8ページ)
20改定で各側が意見 中医協総会:P2 ゲノム編集技術を規制 厚労省専門委:P3 地域の健康支援アピール JACDS:P6 ベンチャー誘致を最優先 湘南アイパーク:P8
【エーザイ】血液による簡便なアルツハイマー病診断法の創出に向けた学術報告 ‐第12回アルツハイマー病臨床試験会議(CTAD)における発表内容について‐
【小野薬品工業】チラブルチニブ(ONO-4059)、ブルトン型チロシンキナーゼ阻害剤「中枢神経系原発リンパ腫」および「原発性マクログロブリン血症及びリンパ形質細胞リンパ腫」を対象とした2つの臨床試験の結果を2019年米国血液学会(ASH)で発表
【アストラゼネカ】アストラゼネカのアカラブルチニブ(Calquence)、米国において慢性リンパ性白血病(CLL)成人患者さんの治療薬として承認取得
日医工=抗リウマチ薬「エタネルセプト」(先発品名:エンブレル)のバイオ後続品「エタネルセプトBS皮下注『日医工』」を新発売した。 同剤は昨年6月に製造販売元の共和薬品から国内独占販売権を獲得している。バイオ
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