【MSD】抗PD-1抗体/抗悪性腫瘍剤「キイトルーダ(R)」アキシチニブとの併用療法において切除不能または転移性腎細胞がんに対する効能・効果を承認申請
【エーザイ】抗てんかん剤「Fycompa(R)」欧州において小児てんかんに係る適応で承認申請を提出
【グラクソ・スミスクライン】アレルギー性鼻炎治療剤「アラミスト点鼻液 27.5μg120 噴霧用」承認のお知らせ
“バイオ”を含む記事一覧
「ケフラール」が売上トップ‐市場から消えた「アバン」も 「平成」の時代が終わろうとしている。1989年に平成の元号がスタートして以来、医薬品産業はバルクライン方式の廃止から加重平均値一定価格幅方式に転換し
協和発酵キリンは、医薬原料・中間体の製造子会社「協和発酵バイオ」の保有株式95%をキリンホールディングスに譲渡し、新薬開発を中心とした医薬事業への選択と集中を図る。4月24日に株式譲渡を行う予定で、事業譲渡
大鵬薬品は、自社創製の新規EGFRチロシンキナーゼ阻害剤「TAS6417」の日本以外での開発・販売権について、抗癌剤の開発を行う米バイオベンチャー「カリナンオンコロジー」と大鵬のベンチャーキャピタル子会社「大鵬ベン
バイオインダストリー協会(JBA)は、第3回バイオインダストリー大賞・奨励賞の募集を4月22日まで行っている。 バイオインダストリー大賞はバイオサイエンス、バイオテクノロジーおよびバイオインダストリー分
国内製薬の創薬“突破口”に 医薬基盤・健康・栄養研究所創薬デザイン研究センターの笠原勇矢氏らは、人工核酸アプタマーを用いて、バイオ医薬品を経口投与可能な低分子医薬品に改良する研究プロジェクトを開始した。バ
日立化成は、再生医療等製品の受託製造を手がける独アプセスバイオファーマを7億5500万ドル(約94億円)で買収する。4月から日立化成の子会社として稼働する予定。従来から日米で再生医療等製品の製造受託事業を手がけてき
【大塚製薬】第1回 日本オープンイノベーション大賞 「基礎研究段階からの産学共創 ~組織対組織の連携~」で大阪大学をはじめとする4者が文部科学大臣賞を受賞
【興和】血清カリウム抑制剤「カリメート(R)経口液20%」をより服用しやすくなるように製剤改良しました
【久光製薬】HP-3000(経皮吸収型パーキンソン病治療剤)の国内販売に関する契約締結のお知らせ
富士フイルム富山化学は4日、口腔咽頭カンジダ症治療剤「オラビ錠口腔用50mg」を新発売した。 同剤は、国内初の口腔粘着付着型の抗真菌剤で、「日局ミコナゾール」の新剤形。フランスの製薬企業「バイオアライア
ノバルティスファーマは、キメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)医療「CTL019」(海外製品名:キムリア)の治験用製品の製造について、神戸医療産業都市推進機構(FBRI)に製造技術を移転し、国内でCAR-T医療医薬品
サンバイオと大日本住友製薬は1月29日、慢性期脳梗塞を対象とした細胞医薬品「SB623」の米国後期第II相試験について、有効性の主要評価項目を達成できなかったと発表した。詳細な試験結果は解析中で、その結果を踏まえ、
きょうの紙面(本号8ページ)
薬食審会長に橋田氏を選出:P2 独自のビジネスモデル推進 ウエルシアHD:P6 CDMO事業に参入 ノバルティスファーマ:P7 VR技術を終末期患者に活用:P8
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