【小野薬品】アレイ バイオファーマ社、BRAFV600E遺伝子変異陽性の転移性大腸がんを対象としたBRAFTOVITM、MEKTOVI(R)およびCetuximabの併用療法に関して、FDAよりブレークスルーセラピー(画期的治療薬)の指定を受ける
【協和発酵キリン】抗CCR4ヒト化抗体モガムリズマブの米国における承認取得のお知らせ
【ロート製薬】代表取締役社長の異動に関するお知らせ
“バイオ”を含む記事一覧
【アストラゼネカ】セルメチニブ、ヨーロッパにおいて神経線維腫症1型治療薬として希少疾病用医薬品指定を付与
【大塚ホールディングス】2018年12月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
【帝人ファーマ】関節リウマチ治療薬バイオ後続品の販売提携契約を締結
薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は3日、日本イーライリリーの乳癌治療剤「ベージニオ錠」など5件の承認と一部変更承認を審議し、了承した。また、第一三共が申請した抗癌剤「ハーセプチン」のバイオ後続品「トラスツズマブB
◆ジェネリック医薬品(GE薬)の数量シェア80%後の世界は、大手メーカーで収れんされていく――。業界関係者から業界再編を予想する声が次第に強まってきている ◆ただでさえ、“多すぎる”と指摘されるのが日本のGE薬メー
協和発酵キリンと富士フイルムのバイオシミラー(BS)合弁会社「協和キリン富士フイルムバイオロジクス」は、抗TNFα抗体「アダリムマブ」(先発品名:ヒュミラ)のBS「ヒュリオ」(開発番号:FKB327)について、欧州
薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会は7月27日、日本ベーリンガーインゲルハイムの糖尿病治療用配合剤「トラディアンス配合錠」(一般名:エンパグリフロジン/リナグリプチン)を審議し、承認を了承したほか、JCRファーマの
きょうの紙面(本号8ページ)
新薬等1品目を了承 医薬品第1:P2 GE薬割合が85%に 日本調剤:P6 EPP治療薬第II相開始 田辺三菱:P7 企画〈薬事情報の一元管理〉:P3~5
【小野薬品】短時間作用型β1選択的遮断剤「オノアクト(R)点滴静注用50mg/150mg」心室性不整脈に関する効能・効果で、製造販売承認事項一部変更承認申請
【第一三共】Glycotope社との抗体薬物複合体に関するライセンス契約締結について
【日本イーライリリー】The Lancetに掲載された試験結果より、全身性エリテマトーデス(SLE)治療におけるバリシチニブ4mgの有用性が示される
194品目を東邦子会社に承継 富士フイルム子会社でジェネリック医薬品(GE薬)やバイオシミラー(BS)の製造販売を手がける富士フイルムファーマは27日、来年3月31日付で解散すると発表した。4月に実施された薬
抗体薬物複合体(ADC)や核酸医薬品といった新たなモダリティでの研究開発が進んでいるが、従来の低分子医薬品とは異なる非臨床安全性評価戦略で、ヒトの副作用を予測していくかが課題となっている。特にADCや核酸医
大塚製薬は、米マサチューセッツ工科大学発バイオベンチャー「ビステラ」を4億3000万ドル(約484億円)で買収する。大塚の米国法人(OAI)を通じてビステラを完全子会社化することで合意し、必要な手続きを得て9月まで
国内でがんゲノム医療を推進するには、治療薬へのアクセスを改善する必要がある――。6~8日に京都市内で開かれたクリニカルバイオバンク学会シンポジウムでこの領域の研究者や医療従事者から、そんな課題が強調された。
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