薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会は3日、アステラス・アムジェン・バイオファーマの骨粗鬆症治療薬「イベニティ皮下注」(一般名:ロモソズマブ)など7品目の承認と一部変更承認を審議し、了承した。塩野義製薬の注意欠陥多動
“パブリックコメント”を含む記事一覧
厚生労働省は9月27日、血液製剤の安全性向上と安定供給の確保策を盛り込んだ血液法基本方針の改正案を、薬事・食品衛生審議会薬事分科会に示し、了承された。血液法の見直し議論と並行する形で行われる5年ぶりの改正で
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=エキスパート研修会専門コース「統計ガイドライン(補遺):ICHE9(R1)のインパクト―Estimandが臨床試験(治験)の計画と実施に及ぼす影響」を10月1日午後1時か
経営陣の管理責任も強調 厚生労働省は、「医療用医薬品の販売情報提供活動に関するガイドライン」案をまとめた。ディオバン事件など製薬企業のMRによる不適切なプロモーション活動が相次いだ状況の改善を目指し、販促
日本感染症学会と日本化学療法学会が合同で策定に取り組んでいる「クロストリディオイデス(クロストリジウム)・ディフィシル感染症(CDI)診療ガイドライン」の内容がほぼ固まった。国内外のエビデンスをもとに、CD
東京都薬事審議会が1月31日に開催され、東京都薬物乱用対策推進計画の改定などについて協議した。国は5年ごとに「薬物乱用防止5カ年戦略」を作成しており、これを受けて都でも「薬物乱用対策推進計画」を作成している
リスクに基づく取組み実施 厚生労働省は18日、ICH-E6ガイドラインが改定されたことを受け、GCP省令を現場で運用するに当たって参考となるガイダンスの改正案を示した。これに関連し、ガイドラインに新設された概
中央社会保険医療協議会は12日、2018年度診療報酬改定の基本方針や改定率について、加藤勝信厚生労働相から諮問を受け、これまでの議論の整理を改定の骨子としてまとめた。かかりつけ薬剤師の機能を評価するため、地域医療に
緊急避妊薬は否決 厚生労働省の「医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議」は15日、スイッチOTC薬の候補となる8成分を評価し、眼の殺菌・消毒・洗浄「ヨウ素・ポリビニルアルコール」のみを「スイッチ
【厚労省】平成29年度第2回血液事業部会安全技術調査会
【厚労省】第九回 地域医療構想に関するワーキンググループ
【厚労省】臨床研究法施行令(案)に関する御意見募集(パブリックコメント)について
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