きょうの紙面(本号8ページ)
薬剤師発エビデンス創出へ ACID:P2 九州山口薬学大会ハイライト:P3 「パンシロン」から新製品 ロート製薬:P6 ヒト抗体技術を診断薬へ イーベック:P7
“予防”を含む記事一覧
社会健康薬学で予防に注力 山陽小野田市立山口東京理科大学は、来年4月に定員120人の6年制薬学部薬学科を開設する。8月に文部科学省から設置認可を受け、山口県初の薬学部が正式に誕生することになった。公立
【小野薬品】オプジーボ(R)20mg、100mg点滴静注(一般名:ニボルマブ)台湾においてプラチナ製剤による治療歴を有する進行性の非扁平上皮非小細胞肺がんに対する効能・効果の追加承認を取得
【塩野義製薬】インチュニブ(R)の成人ADHD患者さまを対象とした第III相臨床試験について~~主要評価項目を達成~~
【日本イーライリリー】バリシチニブが中等症から重症のアトピー性皮膚炎を対象とした第II相試験で主要評価項目を達成
◆50~60歳代の約7割が“アクティブ”でありたいという欲求を持つが、実際に“アクティブ”に動けている人は3割程度。このような結果が、ネスレ・ヘルスサイエンスが実施した意識調査で明らかになった ◆調査の対象となった
雪印メグミルクグループの雪印ビーンスタークは、半世紀以上にわたる母乳研究および乳幼児用粉ミルク研究で培った研究開発力を生かし、高齢者層も含めた“大人のための美味しい粉ミルク型サプリメント”という新たなカテゴ
【厚労省】第3回 ヒトES細胞の樹立に関する審査委員会
【厚労省】公知申請に係る事前評価が終了した適応外薬の保険適用について
【厚労省】第19回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会予防接種基本方針部会の開催について
グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン(GSK)は、ストライプ薬用歯磨剤ブランド「アクアフレッシュ」から、就寝前の使用がお勧めの「マルチアクションナイトケア」(医薬部外品)を新発売し
サラヤは、プロの現場で長年培った衛生と感染予防のノウハウを生かした感染対策ブランド「スマートハイジーン」の新製品として、ノンエンベロープウイルスに効果を発揮する「ノロアウトウイルス・細菌除去スプレー」と「ノ
富士フイルムは、2017~19年度の3カ年中期経営計画「VISION2019」を発表し、ヘルスケア部門では19年度に売上高を16年度比30.2%増の5000億円、営業利益を3.2倍の400億円とする事業目標
文部科学省の2018年度予算概算要求は、前年度比9.9%増の5兆8380億円となった。そのうち文教関係予算が8.1%増の4兆4265億円、科学技術予算は18.0%増の1兆1353億円と大幅増額を要求。新規事業として
製薬企業が行う医薬品の研究開発に獣医師が果たすべき役割は大きい。特に非臨床試験においては3Rsに代表されるように、動物福祉への対応が必須であり、実験動物を管理する管理獣医師の重要性はますます高まると見られる。獣医師
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