丸石製薬の代表取締役社長執行役員に井上勝人氏(取締役執行役員業務本部長)が就任することが内定した。 現社長の井上慶一氏は代表取締役会長に、現会長の井上信之氏は取締役を退任し相談役に就く予定だ。6月開催の
“井上慶一”を含む記事一覧
丸石製薬の井上慶一社長は25日、大阪市内で開いた決算説明会で、2016年12月から開始した全身吸入麻酔剤「セボフレン」(一般名:セボフルラン)のオーソライズド・ジェネリック(AG)戦略について「当初の想定を
丸石製薬の井上慶一社長は6月26日、大阪市内で開いた決算説明会で、昨年12月から全身吸入麻酔剤「セボフレン」のオーソライズド・ジェネリック(AG)化に踏み切ったことを明らかにした。国内では既に同剤のジェネリ
大阪医薬品協会は5月31日、総会後の理事会で2016、17年度の大薬協会長に土屋裕弘氏(田辺三菱製薬会長)が就くことを正式に承認した。副会長には次期会長予定の長谷川閑史氏(武田薬品会長)のほか、井上慶一氏(丸石
大阪医薬品協会の次期会長に田辺三菱製薬の土屋裕弘会長が就くことが、1日の理事会で内定した。任期は今年5月末から2年間。同会の会長職は基本的に武田薬品、塩野義製薬、大日本住友製薬、小野薬品、参天製薬、田辺三菱製薬の6
丸石製薬の井上慶一社長は23日に会見し、約500人の社員一人ひとりが付加価値の創造に取り組む「バリューチェーン500」の概念を年初に打ち出したと報告し、その一環として社員から提案があった「感染防止コンシェル
丸石製薬の井上慶一社長は、大阪市内で開いた記者会見で中期ビジョンを発表し、2010年3月期は約394億円だった売上高を、中期的に500億円へと引き上げたい考えを表明した。強みとする麻酔領域に加え、術前・術中・術
"関連検索: 丸石製薬 吉田製薬 子会社化 殺菌消毒剤 販売移管 資本・業務提携 ベーシックドラッグファーマ 丸石製薬は9日、吉田製薬と資本・業務提携し、子会社化すると発表した。吉田製薬の50%強の株式を取得し、医療機関
代表取締役井上信之、常務取締役(新任)井筒宏、取締役(営業部長)目黒昭彦、同(加西工場長兼営業・製造企画室長)井上芳樹、同井上慶一(非常勤)、監査役中桐康博(新任) 専務取締役岸本善次氏は退任し非常勤顧問に就任。監査役
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