厚生労働省医薬食品局は13日、薬事・食品衛生審議会医療機器安全対策部会に、2008年度における安全対策の実績を報告した。それによると、昨年1年間に厚労省が製造販売業者や医薬関係者から受け付けた安全性に関する報告は、
“厚生労働省”を含む記事一覧
中央社会保険医療協議会・薬価専門部会(部会長:遠藤久夫学習院大学経済学部教授)は15日、薬価算定組織が作成した、同じ効能・効果を持つ既収載品を組み合わせた配合剤の薬価を下げる算定ルールなどを盛り込んだ、薬価算定基準
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 木下経済課長、後発品使用促進で展望‐病院薬剤部や薬剤師会を軸に DP
厚生労働省は、「未承認薬・新型インフルエンザ等対策基金」の管理団体の公募を開始した。基金は、今年度補正予算に盛り込まれた(1)未承認薬等開発(2)未承認薬等審査迅速化(3)新型インフルエンザワクチン開発生産体制整備
【厚生労働省】新型インフルエンザに関する報道発表資料
【厚生労働省】政府において備蓄した抗インフルエンザウイルス薬の都道府県への放出手順について
【厚生労働省】大臣政策室・政策官の設置について
厚生労働省が6月5日付で発出した「医療用後発医薬品の薬事法上の承認審査及び薬価収載に係る医薬品特許の取り扱いについて」の通知は、あいまいだった後発品の承認基準を明確化し、後発品の使用促進に期待が高まった。ところが、
厚生労働省が7日付で承認した新医薬品では、約10年ぶりに新規作用機序を持つ降圧剤となる「ラジレス錠」や高血圧症と高脂血症の両方を適応症とする世界初の配合剤「カデュエット配合錠」が登場した。 (さらに&hel
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 後発品使用促進に向けて、患者の意向確認用紙配布 日本薬剤師会
薬事法施行規則の一部を改正する省令の一部を改正する省令(平21.2.6厚労令10の一部を改正する平21.5.29厚労令114) ○第154条(改正前→改正後) p.211 「当該各号に掲げる」→「当該各号
厚生労働省は、抗うつ薬のアミトリプチン塩酸塩や抗てんかん薬のフェニトインなどの使用上の注意の改訂を、3日付で製薬企業に指示した。 抗うつ薬は、アモキサピンやミアンセリン塩酸塩などの三環系・四環系抗うつ剤を
※ 1ページ目が最新の一覧