きょうの紙面(本号8ページ)
エパデールT移行が継続審議:P2 UCで初の直接比較試験:P7 抗癌剤AG事業参入 第一三共エスファ:P8 企画〈製造アウトソーシング〉:P3~5
“抗癌剤”を含む記事一覧
きょうの紙面(本号12ページ)
インフル報告数が減少 厚労省:P2 モバイルファーマシーを披露 横浜薬科大:P3 デジタル治療アプリに参入 塩野義製薬:P11 企画〈ドラッグストアショー〉:P4~8
ファイザー日本法人は、米国本社が抗体医薬や遺伝子治療などの事業展開加速に向け新体制をスタートしたことに伴い、組織体制の見直しを行った。今年から新薬を扱うイノベーティブヘルス事業部門を「バイオファーマシューテ
2019(平成31)年度 新潟薬科大学薬剤師生涯教育講座 受講申込のご案内 講座と開催日 第1回 4月27日(土) 演題:心腎連関とは 講師:国立循環器病研究センター 高血圧・腎臓科 部長 吉
厚生労働省は2月28日、アストラゼネカの抗癌剤「オシメルチニブメシル酸塩」(製品名:タグリッソ錠)について、間質性肺疾患(ILD)の病歴とニボルマブ前治療歴がILDの発現に関与することを添付文書に追記するよう医療機
医薬品医療機器法改正に伴う厚生科学審議会制度部会で機能別の薬局が論議され、現時点で薬局を▽入退院時や在宅医療で医療機関などと連携して対応できる薬局▽癌などの専門的な薬学管理ができる薬局――に分類することが想定されて
2018年の国内医療用医薬品市場が、前年比1.7%減の10兆3374億円となったことが、IQVIAの調査で明らかになった。昨年4月の薬価制度の抜本改革による影響で2年連続のマイナス成長となり、17年の1.0%減より
厚生労働省は12日、小野薬品の抗癌剤「ニボルマブ(遺伝子組み換え)」(製品名:オプジーボ点滴静注)など6品目について、添付文書の「使用上の注意」を改訂するよう製造販売業者に指示した。 (さらに&hellip
大鵬薬品は、自社創製の新規EGFRチロシンキナーゼ阻害剤「TAS6417」の日本以外での開発・販売権について、抗癌剤の開発を行う米バイオベンチャー「カリナンオンコロジー」と大鵬のベンチャーキャピタル子会社「大鵬ベン
CNSや眼科に新規参入 中外製薬は、2019~21年の3カ年中期経営計画「IBI21」を発表し、国内で3年連続の薬価改定や主力品の特許切れに直面する中、3年間のコア1株当たり利益(EPS)の平均成長率
薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は30日、ヤンセンファーマの抗癌剤「アーリーダ錠60mg」(一般名:アパルタミド)など3件の製造販売承認と一部変更承認について審議する。審議予定品目は以下の通り。 (さらに
※ 1ページ目が最新の一覧