2015年02月19日 (木)
エーザイは、次期主力品として期待する抗癌剤「レンビマ」(一般名:レンバチニブ)について、放射性ヨウ素治療抵抗性分化型甲状腺癌の適応で、米国承認を取得した。優先審査終了目標より約2カ月早い承認となった。販売は2月末を
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2015年02月18日 (水)
きょうの紙面(本号8ページ、別刷「メディカル版」8ページ)
新認定薬局制度開始 兵庫県薬:P2 静脈経腸栄養学会の話題:P3 企画〈消化器系薬剤〉:P4~5
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2015年01月26日 (月)
きょうの紙面(本号8ページ)
未承認薬の新スキームを了承:P2 都が薬事審議会開く:P3 新規参入が相次ぐ外資系CRO:P7 企画〈かぜ薬〉:P4~5
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2015年01月23日 (金)
きょうの紙面(本号8ページ)
新薬等4件を了承 医薬品第2:P2 高額帯へシフト 薬剤師初任給:P5 OTC薬協会が新春祝賀会:P6 日本で本格展開 INCリサーチ:P7
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2015年01月14日 (水)
きょうの紙面(本号8ページ)
医療保険制度改革で骨子案:P2 山本日薬会長が今年の抱負:P3 保険薬局調査の概要:P4~5 健康長寿センターと契約 英GSK:P7
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2014年12月26日 (金)
間もなく2014年も幕を閉じようとしているが、今年は薬業界の大きな契機となる出来事が相次いだ。
薬剤師を取り巻く環境の変化では、まず国が、15年度から薬局を在宅やセルフメディケーションに対応する「地域の健康
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2014年12月26日 (金)
きょうの紙面(本号12ページ)
危険ドラッグで立入調査:P2 回顧と展望 :P3~5 今年の10大ニュース:P6~7 骨格筋疾患で提携拡大 アステラス:P11
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2014年12月19日 (金)
若い癌患者の妊よう性温存など生殖医療の普及に取り組む「日本がん・生殖医療研究会」の阿南里恵氏は12日、がん対策推進協議会に、若年癌患者の生殖医療、緩和ケアに関する意見書を提出した。15~29歳の若年者を指す「AYA
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2014年12月17日 (水)
きょうの紙面(本号8ページ、別刷「メディカル版」8ページ)
医療提供体制作りへ 日薬が要望:P2 藤垣大阪府薬会長が1年を回顧:P3 肝炎の国内市場参入 ギリアド:P7
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2014年12月12日 (金)
カンデサルタンなど「0.5掛け」
厚生労働省は12日、後発品521品目を薬価収載した。品目数は、6月の前回収載の454品目から67品目増え、1998年以降で過去4番目に多かった。初の後発品収載は、抗癌剤「
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2014年12月10日 (水)
ウイルス療法で癌に足跡残す‐臨床開発品目は3品目へ
オンコリスバイオファーマは、ウイルス学に立脚した創薬アプローチを強みに、「癌」と「重症感染症」の新薬開発に挑んでいる。抗HIV薬「OBP‐601」は、開発パ
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2014年12月10日 (水)
バイオ後続品事業を加速‐G‐CSFペグ化製剤で海外へ
北海道大学発ベンチャーのジーンテクノサイエンスは、バイオ後続品事業を加速させる。富士製薬、持田製薬が昨年発売したG‐CSF製剤「フィルグラスチム」のロイヤ
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2014年11月17日 (月)
ジェネリック医薬品浸透の逆風響く
製薬大手5社の2014年度上半期決算が出揃った。円安による影響で海外売上が拡大し、減収減益となったエーザイを除き増収増益を達成した。国内は、薬価改定とジェネリック医薬品の使用
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2014年11月13日 (木)
日本化薬の萬代晃社長は7日、医薬事業の下期の重点施策として、近く上市を控える抗TNFα抗体「インフリキシマブ」バイオ後続品(BS)の速やかな市場浸透と、ジェネリック(GE)抗癌剤のさらなる拡大を狙う考えを説明した。
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2014年11月12日 (水)
きょうの紙面(本号8ページ)
患者申出療養 法案提出へ:P2 独自の基準薬局制度 都薬が構築:P3 製薬各社が決算会見:P7 企画〈快適ライフ応援用品〉:P4~5
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