きょうの紙面(本号8ページ)
エドルミズ承認了承 医薬品第1:P2 75歳2割負担は年収200万超:P3 コロナ拡大で影響大 JACDS池野氏:P6 アレクシオンを買収 英AZ:P7
“日本臨床薬理学会”を含む記事一覧
3日に福岡市内で開催された日本臨床薬理学会学術総会では、医薬品医療機器等法の改正による医薬品開発への影響をめぐって議論が交わされた。製薬企業からは、特定用途医薬品の指定対象が既承認成分の小児用医薬品・抗多剤
きょうの紙面(本号8ページ)
コロナ診療手引き 第4版を公表:P2 薬機法改正の影響議論 臨床薬理学会:P3 アプリで服薬フォロー エムティーアイ:P6 30年度売上5兆円へ 武田薬品:P7
日本製薬工業協会薬事委員会が会員企業59社を対象に実施したアンケート調査で、日本で希少疾病用医薬品の指定を得られなかったために効能追加を断念したり、開発を中止した事例が存在することが明らかになった。日本では
12月3~5日に開催の「第41回日本臨床薬理学会学術総会」は、新型コロナウイルスへの様々な感染防止対策を講じながら、学術総会初となる福岡市での現地開催とWeb開催を併用したハイブリッド形式で開催される運びとなりまし
12月3~5日 福岡国際会議場とウェブで開催 第41回日本臨床薬理学会学術総会が12月3~5日の3日間、福岡国際会議場とウェブ上で開かれる。「臨床薬理学に立脚した創薬育薬グローバル連携」をメインテーマ
シンポジウムの主な話題 12月4日(金)15:30~17:30 第1会場 座長: 斎藤 嘉朗(国立医薬品食品衛生研究所) 渡邉 裕司(浜松医科大学) ◇Covid-19克服に向けて 治療薬開
シンポジウムの主な話題 12月5日(土)10:00~12:00 第1会場 座長:善光 龍哉(日本医療研究開発機構) ◇大阪医科大学におけるBINDSとの連携―バイオバンク検体の活用から創薬研究ま
シンポジウムの主な話題 12月4日(金)15:30~17:30 第5会場 座長: 原口 亨(福岡県薬剤師会) 有海 秀人(山陽小野田市立山口東京理科大学薬学部) ◇医師と薬剤師の連携によ
シンポジウムの主な話題 12月3日(木)13:30~15:30 第8会場 座長: 佐藤 玲子(医薬品医療機器総合機構) 神村 英利(福岡大学病院薬剤部) ◇医薬品の適正使用のための安全性情報
シンポジウムの主な話題 12月4日(金)10:10~12:10 第3会場 座長: 中野 真子(ノバルティスファーマ) 金子 健彦(Heartseed) ◇抗体薬物複合体(ADC)製品の開発:
シンポジウムの主な話題 12月5日(土)10:00~12:00 第7会場 座長: 湯地 晃一郎(東京大学医科学研究所) 中野 真子(ノバルティスファーマ) ◇製薬企業のデジタルヘルスへの
シンポジウムの主な話題 12月3日(木)10:10~12:10 第1会場 座長: 熊谷 雄治(北里大学医学部附属臨床研究センター) 入江 伸(相生会) ◇日本におけるアカデミアでの創薬・育薬の歴史
シンポジウムの主な話題 12月3日(木)17:40~19:40 第3会場 座長: 湯地 晃一郎(東京大学医科学研究所) 森豊 隆志(東京大学医学部附属病院臨床研究推進センター) ◇リアルワー
日本CRO協会(JCROA)は以前から治験関連のデジタル化の対応を進めていたが、コロナ禍によってさらに各種の電磁化が加速してきた。JCROAでは主体的にe-TMF(治験関連文書)、リモートモニタリングなどの
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