厚生労働省は13日、日本ベーリンガーインゲルハイムの抗癌剤「アファチニブマレイン酸塩」(製品名:ジオトリフ)に重大な副作用として、中毒性表皮壊死融解症と多形紅斑が報告されたことから、添付文書の「使用上の注意」を改め
“添付文書”を含む記事一覧
薬局製剤(薬局製造販売医薬品)を取り扱うために必要な「指針」とその「解説」に加え「使用上の注意」を3冊セットにした『薬局製剤製造業・製造販売業許可薬局の必備書』を最新の指針※に対応して改訂しました。 ※
ネグジット総研は、調剤薬局向けレセプトコンピュータ「調剤くんV7」を今月から新発売した。約30年の実績がある「調剤くん」シリーズの7世代目に当たる今回の「V7」は、変化する時代に対応した進化型のレセコンをコ
厚生労働省は、日本イーライリリーの抗精神病薬「オランザピン」(製品名:ジプレキサ)に重大な副作用として、薬剤性過敏症症候群の副作用が報告されたことから、添付文書の「使用上の注意」を改めるよう製造販売業者に指示した。
薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は5日、継続審議となっていたあすか製薬の肝性脳症治療薬「リフキシマ」、小野薬品の抗癌剤「オプジーボ」の腎細胞癌の効能追加など4品目の承認と一部変更承認を審議し、了承した。
小児科の処方箋入力を処方比較等でサポート 群馬県桐生市内で薬局6店舗を展開する小林薬品(本社桐生市錦町)では、『人々の健康に貢献すること』を企業理念としており、常に感謝の気持ちを持って患者とのコミュニケーショ
厚生労働省医薬・生活衛生局の佐藤大作安全対策課長は25日、就任後初めて専門紙との共同会見に応じ、およそ20年ぶりに改訂される医療用医薬品の添付文書の記載要領について、「一定の経過期間が必要と感じている」と語
セルフMなど積極的に採用し差別化 明治薬科大学(東京都清瀬市)は、2007年に薬剤師認定制度認証機構の認定薬剤師研修制度のプロバイダーとなり、同年4月1日から初回の生涯学習講座をスタートさせた。最近は、厚生労
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