【アステラス製薬】成人気管支喘息治療薬「シムビコート(R)タービュヘイラー(R)」薬価基準収載 2010年1月13日に発売
【日本新薬】粉末鼻噴霧用ステロイド薬アレルギー性鼻炎治療剤「エリザス(R)カプセル外用400μg」新発売のお知らせ
【万有製薬】国内初 DPP-4阻害薬/経口2型糖尿病治療薬「ジャヌビア(R)錠」新発売のお知らせ
“薬価基準”を含む記事一覧
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。(→ YAKUNETとは) 1面 診療・支払両側は対立のまま、改定率の意見書まとまらず‐次回会合で意見集約へ
厚生労働省は13日、後発品394品目の薬価基準収載を告示した。初の後発品収載となった抗血小板薬のサルポグレラート塩酸塩(先発品:アンプラーグ錠=田辺三菱製薬)には、22社44品目が参入。既に後発品が出ている大型品の
厚生労働省は18日付で、薬事・食品衛生審議会の部会報告品目、新キット製品の12成分24品目を薬価基準に収載した。内服薬が2成分2品目、注射薬が7成分13品目、外用薬が3成分9品目だった。国内初のバイオ後続品となる「
厚生労働省は新医薬品7成分11品目を、9月4日付で薬価基準へ追補収載する。内訳は内用薬5成分9品目、注射薬2成分2品目。26日の中央社会保険医療協議会総会で、薬価算定組織が報告し、了承された。原価計算方式による算定
付録CD-ROM(Windows Vistaにも対応):内用薬の成分別・製剤別品質再評価情報検索・備蓄医薬品一覧作成支援システム付 ●ジェネリック医薬品と品質再評価結果情報をリンクさせたジェネリック医薬品情
付録CD-ROM:内用薬の成分別・製剤別品質再評価情報検索・備蓄医薬品一覧作成支援システム搭載 ●ジェネリック医薬品と品質再評価結果情報をリンクさせたジェネリック医薬品情報の決定版。 ●後発医薬品薬価追補
後発医薬品の使用を促進する観点から、後発品の剤形や規格単位を先発品に揃える方策が講じられている。これに対し、処方せんに記載された医薬品の剤形と規格単位を、薬剤師が妥当に変更して調剤することを認めた方が、薬価基準収載
■ 医薬品新販売制度対応版。 ■ 一般用医薬品(OTC医薬品)には、個別に一般用医薬品リスク分類表示を付けました。 ■ 第1類医薬品、指定第2類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品のマークを製品毎に個別に表示し
中央社会保険医療協議会・薬価専門部会(部会長:遠藤久夫学習院大学経済学部教授)は15日、薬価算定組織が作成した、同じ効能・効果を持つ既収載品を組み合わせた配合剤の薬価を下げる算定ルールなどを盛り込んだ、薬価算定基準
補正加算を6成分に適用 厚生労働省は新医薬品9成分19品目を、19日付で薬価基準へ追補収載する。内訳は内用薬6成分12品目、注射薬2成分6品目、外用薬1成分1品目。10日の中央社会保険医療協議会総会で、薬
厚生労働省は15日、後発品318品目の薬価基準収載を告示した。新規後発品は13成分23規格119品目で、収載企業数の最多は、特許問題で係争中の抗菌剤のレボフロキサシン水和物(先発品:クラビット=第一三共)の23社。
「社会保険薬価基準2008年4月版」中、誤りがございました。謹んでお詫び申し上げます。※ 赤字の箇所が2009年04月15日追加分になります。区 分 欄誤正p.33 アレビアチン錠25mg局 劇→局(劇薬ではありません
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