12月3~5日 福岡国際会議場とウェブで開催 第41回日本臨床薬理学会学術総会が12月3~5日の3日間、福岡国際会議場とウェブ上で開かれる。「臨床薬理学に立脚した創薬育薬グローバル連携」をメインテーマ
“薬剤師”を含む記事一覧
シンポジウムの主な話題 12月4日(金)15:30~17:30 第5会場 座長: 原口 亨(福岡県薬剤師会) 有海 秀人(山陽小野田市立山口東京理科大学薬学部) ◇医師と薬剤師の連携によ
シンポジウムの主な話題 12月3日(木)13:30~15:30 第8会場 座長: 佐藤 玲子(医薬品医療機器総合機構) 神村 英利(福岡大学病院薬剤部) ◇医薬品の適正使用のための安全性情報
厚生労働省の「薬剤師の養成および資質向上等に関する検討会」は25日、薬学教育の現状について参考人からヒアリングを行った。構成員からは実務実習体制について、受け入れる施設と学生側の認識に乖離があることなど
厚生労働省は19日、外来医療における多職種の役割として薬剤師、薬局が取り組むべき内容案を、「医療計画の見直し等に関する検討会」に示した。調剤後に継続的な服薬指導や服薬状況の把握を行って医療機関等と連携すること、かか
◆薬局薬剤師の雇用環境が悪化しているようだ。先日、都市部で約10店舗の薬局を経営する社長から「薬局を解雇されたので雇ってほしいと薬剤師が涙ながらに飛び込んできた。年収は300万円台しかもらっていなかったようだ」と聞い
きょうの紙面(本号8ページ)
12成分を薬価収載 厚労省:P2 増税反動で大幅マイナス 9月度OTC販売:P6 レルミナ浸透へ患者発掘 あすか製薬:P7 企画〈外用消炎鎮痛剤〉:P4~5
地域包括ケアシステムにおける薬物治療学 ~薬剤師が実践する疾病管理~ シリーズ5「便秘」 日時 2021年1月14日(木)19時30分~21時15分、1月28日(木)19時30分~21時30分
◆来年8月に施行される改正医薬品医療機器等法の一部改正に関する省令案が公表され、薬剤師以外の技術者を総括製造販売責任者に置く例外規定として「薬学または化学に関する専門課程を修了した者」などが規定された ◆薬剤師に限
厚生労働省は、薬剤師が在宅療養患者に薬剤管理指導を行った場合に算定される介護保険の「居宅療養管理指導費」にオンライン服薬指導の評価を新設する方向性を、16日の社会保障審議会介護給付費分科会に示し、概ね了承された。2
日本保険薬局協会(NPhA)の首藤正一会長(アインホールディングス)は12日の定例記者会見で、緊急避妊薬のスイッチOTC化に言及。「OTCとして薬局で提供することは可能」との考えを示した。 (さらに
京都大学SPH薬局情報グループ(リーダー:岡田浩氏)は、薬局薬剤師が緊急避妊薬を販売する上で必要な知識を習得できる教育資材を作成した。専門医がレクチャーする約10分間の動画と販売時に必要事項を確認する質問票
大阪府薬剤師会は、新型コロナウイルスの感染防止対策を解説した資材を作成した。会員の薬局薬剤師が資材を使って来局者に対策を説明したり、印刷して配布するなど、様々な場面で活用してもらいたい考え。薬局発の市民向け
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