北里大学とハーバード公衆衛生大学院が5月13、14日に「第12回北里・ハーバードシンポジウム」を東京・大手町の日経ホールで開く。医薬品開発の各段階において、より活発で効果的に産官学が協働できる枠組みについて議論し、
“薬学”を含む記事一覧
第4回日本アプライド・セラピューティクス学会学術大会 患者さんのための薬物治療を実践するには~ヒトとヒトのコミュニケーションにヒントがある~ 会 期:平成25年7月27日(土)~28日
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病院や診療所、薬局、患者がデータセンターを介して様々な情報を電子的に共有するシステムのあり方を、薬剤師の視点から考える「医薬患連携情報共有研究会」がこのほど、徳島文理大学香川薬学部を事務局として発足した。香
大学院講義連携セミナー(がん治療・緩和医療特別講義II) 先進的ながん治療・緩和医療に関する講座のアドバンスドコースとして専門的で高度な領域を学びたい人のための講座です。特に緩和医療の分野をメインテーマとし、
薬剤師生涯学習・講演会シリーズ 疾病の病態、及びその治療に関して、化学的根拠に基づく解説を行い、ファーマシューディカルケアを実践する薬剤師のスキルアップを目指します。 【日時】 6月9日(日)
薬剤師生涯教育講座 同窓会の企画運営により、従来から行われている卒後研修会を継続した、時代のニーズに即応した講座です。同窓会の主催により地方でも研修会の主催を予定しています。詳細は同窓会のHPをご覧ください。
漢方医学の普及・啓発活動を行う一般財団法人日本漢方医学研究所(東京港区)は、医師・薬剤師・鍼灸師や医薬学生を対象とした今年度の「漢方医学基礎講座」を今月開講するほか、来月からは「漢方医学講座」もスタートする。いずれも会
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日本薬剤師会はこのほど、2012年度学校薬剤師部会全国担当者会議を開いた。児玉孝会長は、「大変な苦労の末(日本学校薬剤師会と)一体化された。組織として支援し、それに見合う事業を行うことが大事。また、次世代を育ててい
日本薬学会は日本薬剤師会、日本病院薬剤師会との連携を深め、臨床現場の薬剤師の生涯研鑽の場を提供する方針を固め、その具体的な方向性を示すべく、第133年会の特別企画として3月30日、「オール薬学キックオフ―薬
◆医療用麻薬を使いたがらないのは、小さい頃にダメ・ゼッタイ教育で刷り込まれた麻薬への恐怖が一因ではないか――。先週、横浜市で開かれた日本薬学会年会のシンポジウム「医薬品の乱用・依存に薬剤師はどうかかわれるか」でフロア
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若手研究者の経済支援も検討 日本薬学会の柴崎正勝会頭は3月28日、第133年会の講演で、薬学6年課程導入に伴う会員数の減少に歯止めをかけるために日本薬剤師会や日本病院薬剤師会との会員融合を検討する方針を示した
日本薬学会の柴崎正勝会頭は同学会の第133年会で、2017年度入学者までに限って認められている新4年課程修了者の薬剤師国家試験受験資格を18年度以降も存続させたい意向を表明し、議員立法での措置を視野に関係者へ働きか
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