2015年度 薬剤師生涯学習講座 募集のご案内 本学は、地域の人々の健康維持に寄与できる薬剤師の育成支援を目標として、多数の講師を招き、薬剤師生涯学習講座を開講いたします。 各講座は数コマからの講義で構成
“薬局”を含む記事一覧
東京都薬剤師連盟=第2回政経セミナーを14日午後5時半から、東京神田のフォーラム・ミカサで開催する。藤田道男氏(次世代薬局研究会代表)が「薬局は何処に行くのか?」と題した講演や、「薬局のこれから 調剤・介護報酬どう
厚生労働省は、医薬食品局の2015年度予算案に「薬局・薬剤師を活用した健康情報拠点推進事業」の継続実施(2億3200万円)を盛り込み、このうち、新規で薬局・薬剤師を活用した健康ナビステーション(仮称)の基準作りを検
◆日本通信販売協会では、書籍購入の利用実態を把握するため、全国の10代から60代の男女1000人に調査を行った。この中で“ネット書店”利用率が60代では約40%と、10代の36%を上回った ◆実店舗(リアル書店)と
京都府薬剤師会が企画立案した「麻薬等在宅供給支援システム」を、長岡京市や向日市、大山崎町の薬局が組織する乙訓(おとくに)薬剤師会は、今年1月から全保険薬局(43件)での試行運用を開始した。京都府薬では同支援システム
東京都薬剤師会は講義と実習からなる「無菌調製技能習得研修会」を、3月に実施する。同研修は、医療介護総合確保法に基づく新基金を活用して行われるもので、在宅医療のための知識・技能を持った人材確保や地域医療推進のための体
滋賀医科大学病院薬剤部は2015年4月から1年間、滋賀県内に勤務する薬局薬剤師を対象に、同院で2日間の短期研修を実施する。薬局薬剤師の在宅医療への参加を後押しすると共に、地域連携を深めることを目的としている。大学病
規制改革会議は1月28日、国民の関心が高い分野の検討課題をめぐり、世論喚起を目指す「公開ディスカッション」のテーマに、医薬分業における規制の見直しを取り上げることを決めた。患者の利便性と医薬分業の効果を踏まえ、患者
巻頭言 自己研鑚は何のため? その輪を広げよう! 厚生労働省 医薬食品局総務課医薬情報室長 田宮 憲一 http://www.jpec.or.jp/archive/document/kantougen_20
「薬事法」が改正され『医薬品医療機器法』になりました! 平成26年11月に施行された「医薬品・医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保に関する法律」(医薬品医療機器法、薬機法)のやさしい解説書。
16年度から研修新設 厚生労働省は27日、省庁横断でまとめた認知症対策の国家戦略「認知症施策推進総合戦略」(新オレンジプラン)を公表した。認知症の早期発見に向け、新たに薬剤師の対応力を向上させる研修の実施
医療用医薬品の販売包装単位へのJANコード表示が禁止される期限が、いよいよ半年後に迫ってきた。今年7月の工場出荷分から表示が禁止され、GS1データバーに一本化される。 PTP包装シートを100枚収納した箱な
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