医薬品医療機器総合機構(PMDA)と国立がん研究センター(NCC)は2日、抗癌剤の適正使用推進に向けた共同研究や人材育成を進めるための包括的連携協定を締結した。共同研究や人事交流などを通じてPMDAの職員が
“近藤達也”を含む記事一覧
趣旨 HBD(Harmonization By Doing)とは、日本の厚生労働省(MHLW)、医薬品医療機器総合機構(PMDA)と米国FDA等が行っている日米の医療機器規制調和の活動。今回の特別プログラムはそ
医薬品医療機器総合機構(PMDA)と厚生労働省は9月3日、東京虎ノ門のニッショーホールで、国際戦略策定記念講演会「レギュラトリーサイエンスのさらなる発展と国際的なキャパシティビルディングへの貢献を目指して」を開催す
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=エキスパート研修会「PMDAの第3期中期計画への期待」を9月19日午後1時から、東京神田駿河台の全電通労働会館で開き、近藤達也理事長をはじめ、関係者が今後のあり方を探る。
医薬品医療機器総合機構(PMDA)とブラジルの国家衛生監督庁(ANVISA)=8月2日、ブラジルのサンパウロで日本とブラジルの医療分野の規制に関する初の合同セミナーを開く。 セミナーでは、▽日本・ブラジルの
レギュラトリーサイエンス学会=第4回学術大会を「レギュラトリーサイエンスの世界展開」をテーマに9月5、6の両日、東京一ツ橋の一橋大学一橋講堂で開く。 大会初日には、大会長の近藤達也医薬品医療機器総合機構理事
第3期は攻めの姿勢で 医薬品医療機器総合機構(PMDA)の近藤達也理事長は、本紙のインタビューに応じ、4月から第3期中期計画がスタートしたことを受け、「未来志向のレギュラトリーサイエンス(RS)で、こ
医療科学研究所=産官学シンポジウム「画期的新薬創出の加速のため、産官学は各々いかなる機能を果たすべきか」を24日13時半から、東京霞が関の全社協灘尾ホールで開く。入場は無料。 基調講演は、菱山豊氏(内閣官房
厚生労働省は、医薬品医療機器総合機構(PMDA)の近藤達也理事長の再任を決めた。4月1日付で任命する。任期は2016年3月31日までの2年間。近藤氏は08年から理事長を務めている。 また、国立がん研究センタ
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文は「薬事日報 電子版」でご覧いただけます。(→ 「薬事日報 電子版」とは) ※「薬事日報 会員」は、記事タイトルをクリックすると、記事全文をご覧いただけます。
医薬品医療機器総合機構(PMDA)の近藤達也理事長は8日、都内で開いたPMDAフォーラムで講演し、「薬事は究極の医療倫理」と指摘。透明性、公平性、倫理性を確保した世界第一級の審査機関に向け、「産官学が力を合
医薬品医療機器総合機構の関西支部(PMDA-WEST)が1日、始動した。薬事戦略相談を開始、来年度からGMP実地調査にも取り組む。同支部開設は、関西イノベーション国際戦略総合特区を成功させるための重要なツー
ウェブサイトも開設 医薬品・医療機器・医療技術の臨床開発に取り組むアカデミアが集まって今年発足した一般社団法人ARO協議会(中西洋一理事長)が8月18、19の両日、京都大学で初の学術集会・ワー
医薬品医療機器総合機構(PMDA)は17日、運営評議会を開き、2014年度から5年間の第3期中期計画の策定に向けた議論をスタートさせた。今年度末の計画決定に向け、厚生労働省の独立行政法人評価委員会などの動きも踏まえ
医薬品開発基礎研究会学術集会=10日に東京旗の台の昭和大学で開催される。 基調講演は、「医薬品開発の国際化時代における日本のリーダーシップにむけて」(医薬品医療機器総合機構理事長・近藤達也氏)、「医薬品開発中止の決
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