第12回日本緩和医療薬学会年会(年会長:竹内尚子トライアドジャパン副社長)が5月25~27日の3日間、「いのちの輝きを支える」をテーマに、東京有明の東京ビッグサイト、TFTビルなどで開かれる。今年会では、患者を支え
“かかりつけ”を含む記事一覧
厚生労働省保険局医療課の中山智紀薬剤管理官は、本紙のインタビューに応じ、2018年度診療・調剤報酬改定で処方箋様式を見直して医師からの指示や手続きの明確化・合理化を図った「分割調剤」について、「地域でかかり
くすりの適正使用協議会(RAD-AR)、日本薬剤師会、日本医師会、日本製薬工業協会など6団体は、医療・医薬品に関する正しい情報の普及を目的とした共同声明を発表した。インターネットなどを通じて誤った情報が患者に伝わり
薬剤師国家試験対応教科書の決定版! 本書は、薬剤師として社会で活躍するために必要な薬事関係法規・制度の知識を習得するためのテキストです。薬剤師国家試験出題基準(平成28年改定)に準拠し、「法規・制度・倫
P-pass‐薬剤師の視点で開発されたシステム タカゾノでは、訪問薬局支援システム「P-pass」を販売している。スケジュール管理をはじめ、居宅療養管理指導報告書や薬学的管理指導計画書の作成、
Drugstar Lead‐“患者が知りたい役立つ情報”を提供するツール 東日本メディコムでは、対面型薬剤情報システム「Drugstar Lead(ドラッグスターリード)」を展開している。同サ
調剤くんV7‐豊富なオプションで業務を効率化 ネグジット総研の「調剤くん」は、1997年に初代をリリースしてから昨年30周年を迎えた。シリーズ7代目となる「調剤くんV7」は、変化する時代に対応した進化型レ
ノアフォーザファーマシーV6‐バージョンアップを行い使いやすさを追求 ノアメディカルシステムは、薬局ユーザーの要望を調査研究し、レセコンに求められる基本機能である「入力」「チェック」「投薬」「会計・請
kusudama(薬玉)‐「OCR機能」を標準搭載した新バージョン 調剤薬局向けシステム開発・販売のズーでは、薬剤師向けタブレット端末アプリケーション「kusudama(薬玉)」を展開している。今春に
厚生労働省は22日、慢性腎臓病(CKD)について、2028年までに新規透析導入患者数を年間3万5000人以下に減少させるなどの目標を盛り込んだ報告書の骨子案を腎疾患対策検討会に示し、概ね了承された。地域の医療提供体
一般社団法人日本コミュニティファーマシー協会(略称JACP、代表理事吉岡ゆうこ氏)は、「人々の生活圏を舞台とした健全な地域社会づくりに貢献するコミュニティファーマシーを創造すること」を目的に、様々な活動を続けている
かかりつけ薬剤師の活用推奨 厚生労働省は9日、電話やテレビなどの情報通信機器(ICT)を用いた「オンライン診療の適切な実施に関する指針」案を検討会に示した。オンライン診療の実施に当たって、初診は原則直接の対面
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