大正製薬は、発毛成分ミノキシジル5%を含む7種類の有効成分を配合した発毛剤「リアップX5プラスネオ」(第1類医薬品)を全国のドラッグストアなどで発売した。 リアップは、1999年にダイレクト
“ダイレクトOTC”を含む記事一覧
大正製薬は、日本で唯一の発毛剤「リアップ」を1999年に発売し、その後も様々なニーズに対応したシリーズ品を発売してきたが、このほどシリーズ品の累計販売本数(~17年7月)が6000万本を突破したことを踏まえ
大正製薬は、医薬品の中で唯一、壮年性脱毛症における発毛効果が認められているリアップシリーズの新製品として、発毛成分ミノキシジル5%配合の従来品(リアップX5)に、さらに三つのサポート成分を追加配合した「
ゼリア新薬は10日から、日本で初めて月経前症候群(PMS)の効能を取得した、西洋ハーブ配合のダイレクトOTC医薬品「プレフェミン」(要指導医薬品)を新発売する。PMSの諸症状の緩和や月経不順に対して、欧州で
「試験問題作成に関する手引き(平成26年3月)」の内容について、厚生労働省の事務連絡(平成26年5月20日)により修正箇所が公示されました。これに伴い、本書の記載内容は次のように改められます。 なお、★を付したとこ
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厚生労働省は29日、薬事食品衛生審議会「要指導・一般用医薬品部会」を開く。昨年12月19日の薬食審薬事分科会で「一般用医薬品部会」に名称変更してから初めての開催となる。 (さらに&helli
日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)は、エスエス製薬が発売中の第1類医薬品「アンチスタックス」〔写真〕の適切な販売を支援する業界マニュアルを作成し、20日に会員企業へ1万冊を発送した。JACDSでは
認定NPO法人セルフメディケーション推進協議会(略称SMAC)では、生活者のためのセルフメディケーションを学術的に検討していくことを目的に、毎年学会を開催しているが、10月5、6の両日に今年度の「第11回日本セルフ
エスエス製薬は、軽度の静脈還流障害による足のむくみを改善する内服薬、西洋ハーブ医薬品として第1号のOTC医薬品──という二つの“日本初”を特徴とする、第1類医薬品の「アンチスタックス」を6月3日に新発売する。「
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スイッチOTC薬市場の拡大に寄与すると期待されていた、持田製薬の高脂血症治療薬「エパデール」の転用は、次回の薬事・食品衛生審議会一般用医薬品部会で再審議されることになった。「エパデール」のスイッチOTC薬については
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