厚生労働省医薬・生活衛生局長 武田俊彦 厚生労働省では、国民の皆様に有効かつ安全な医薬品、医療機器、再生医療等製品をできる限り早くお届けするため、様々な施策を進めており、ドラッグラグ・デバイスラグは近
“医療機器”を含む記事一覧
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=エキスパート研修会専門コース「PV監査等のCAPAから始まる品質改善―そのCAPA管理って効果ありますか?」を2月1日午後1時から、東京渋谷の日本薬学会長井記念ホールで開
日本製薬工業協会専務理事 川原章 「このままFDAで仕事をし続けるべきか悩んでしまう」。この言葉は、米国大統領選挙が行われた11月10日に大阪で開催中であったICHに参加したFDA担当官の一人から聞いた言葉で
【厚労省】第8回データヘルス時代の質の高い医療の実現に向けた有識者検討会
【厚労省】薬価基準収載品目リスト及び後発医薬品に関する情報について(平成28年12月21日適用)
【厚労省】中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第123回) 議事次第
武田テバファーマは、2005年から販売している血液凝固阻止剤「ダルテパリンNa静注5000単位/5mL『タイヨー』」の1成分1品目の対象ロットについて、19日から自主回収(クラスII)を開始したと発表した。原薬のダ
ハクゾウメディカルは、眼科手術(白内障や緑内障など)で処置中の体液等を吸収し、術野を確保するために使用する吸水スポンジ付きスティック『アイスティック』(オープン価格)を一般医療機器として発売した。
医薬品情報の専任者配置も 厚生労働省は14日、抗癌剤「オプジーボ」の最適使用推進ガイドラインの案を、中央社会保険医療協議会総会に示した。国のがん診療連携拠点などの施設で、2年以上の臨床腫瘍学研修を行った専
厚生労働省と医薬品医療機器総合機構(PMDA)は来年1月26日、東京霞が関の全日通労働組合ホールで、「APEC(アジア太平洋経済協力)国際共同治験/GCP査察総括ワークショップ」を開催する。APEC地域では、医薬品
6年振り全面改訂版! 健康食品の製造・輸入・表示・広告・販売などについて項目ごとに関連する法令・告示・通知をまとめ、体系的に理解できるように編集した解説書。 製造業、輸入業をはじめ広告代理店や販売
富士通エフ・アイ・ピーは、今年4月に国内で施行された新たな医薬品副作用報告のガイドライン「ICH E2B(R3)」に対応した医薬品の安全性情報管理システム「パーシヴAce/PV V2」について、提供先の丸石製薬が医
日本医療研究開発機構(AMED)は、来年2月3日、東京大手町のよみうり大手町ホールで、レギュラトリーサイエンス公開シンポジウム「『Big Data』のレギュラトリーサイエンス―新薬開発、市販後安全対策への活用」を開
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団=エキスパート研修会専門コース「第1回臨床研究の法的規制時代到来―臨床現場・製薬企業はいかに対応すべきか」を来年1月11日午後1時から、東京渋谷の日本薬学会長井記念ホールで
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