きょうの紙面(本号8ページ)
日医工製品対応調査へ 都薬:P2 ワクチン接種で合同訓練 京都府など:P3 JPBUトップに古田氏 武田薬品:P7 各地の感染対策を支援 丸石製薬:P8
“子宮頸癌”を含む記事一覧
MSDは、9価ヒトパピローマ(HPV)ワクチン「シルガード9水性懸濁筋注シリンジ」(一般名:組換え沈降9価HPV様粒子ワクチン)を新発売した。承認申請から約5年8カ月を経ての発売となり、国内で初めて9価HPVワクチ
デンマークのバイオ企業「ジェンマブ」日本法人の高木実加社長は、本紙の取材に、子宮頸癌の適応で開発中の新規抗体薬物複合体(ADC)「チソツマブベドチン」の国内上市に向け、海外拠点に先駆けて自社で開発から薬事申
薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は4日、武田薬品の抗癌剤「アルンブリグ錠」(一般名:ブリグチニブ)など3件の製造販売承認とMSDの子宮頸癌ワクチン「ガーダシル水性懸濁筋注シリンジ」など4件の一部変更承認を審議し、
薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会は12月4日、武田薬品の抗癌剤「アルンブリグ錠」(一般名:ブリグチニブ)など4件の製造販売承認と、MSDの子宮頸癌ワクチン「ガーダシル水性懸濁筋注シリンジ」など4件の一部変更承認に
田村憲久厚生労働相は18日の閣議後会見で、定期接種の積極的勧奨を中止している子宮頸癌(HPV)ワクチンの効能・効果や副反応等について、「国民に理解していただけたかどうかは、なかなか疑問がある」とし、接種検討者や医療
国立がん研究センター中央病院は、日本主導によるアジア国際共同試験ネットワークの構築に向け、「アトラスプロジェクト」を開始した。抗癌剤開発を推進するマレーシア、タイ、フィリピン、インドネシア、ベトナムと連携し、アジア
きょうの紙面(本号8ページ)
コロナ薬開発へ体制整備 AMED:P2 「セルフケア税制」提案へ JSPA:P6 米国申請時期再検討 アステラス製薬:P7 企画〈和漢医薬学会〉:P4~5
MSDは、9価ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン「シルガード9水性懸濁筋注シリンジ」(一般名:組み換え沈降9価HPV様粒子ワクチン)について、9歳以上の女性を対象とした各HPV型の感染に起因する子宮頸癌と前駆
◆HPVワクチンをめぐる情勢が停滞している。日本で接種の積極的勧奨が中止されて6年が経過した。この間の世界の動きを見ると、途上国でもワクチンが普及し、ワクチン接種群の子宮頸癌予防効果など科学的データがいくつも示された
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