きょうの紙面(本号8ページ、別刷「メディカル版」8ページ)
健サポの55%目標に Npha:P3 米国のBSを中心に 日医工が中計:P6 研究施設を無料提供 武田薬品:P7
“湘南ヘルスイノベーションパーク”を含む記事一覧
田辺三菱製薬は11日、研究・生産・技術機能の強化を図るため、来年3月末に創薬研究を行う埼玉県の戸田事業所、2021年12月末に製剤化技術(CMC)の研究を行う大阪市の加島事業所の閉鎖を決定したと発表した。研究機能で
日本IBMは、データ管理技術の一つであるブロックチェーン技術を用いて、製薬企業や医療団体20企業・団体などと協力し、年内にも医薬品のサプライチェーンや医療データ交換のプラットフォーム構築に向けた実証実験を始める。機
あすか製薬は、川崎研究所を武田薬品の研究所である「湘南ヘルスイノベーションパーク」(湘南アイパーク)に移転することを決定した。創薬機能の再構築を中心とした新薬事業強化を目標に、オープンイノベーションの活用を推進して
武田薬品は、昨年12月に国内研究拠点「湘南ヘルスイノベーションパーク」(湘南アイパーク)を拠点に企業や団体を公募し新規ビジネスを検討する「湘南会議」の第1期プロジェクトを開始し、参画企業8社とメタボリック症
武田薬品の国内研究拠点「湘南ヘルスイノベーションパーク」(湘南アイパーク)は2018~23年中期戦略を発表し、23年までに200社の入居企業の誘致を目指す。「再生医療」「希少疾患」「認知症」「未病」の四つを
武田薬品は、1日付でチーフメディカル&サイエンティフィックオフィサー管轄直下の組織として「湘南ヘルスイノベーションパーク」を設置し、ジェネラルマネージャーとして、日本イーライリリー研究開発本部担当副社長を務めた藤本
【あすか製薬】あすか製薬と米国TesoRx社の経口テストステロン剤に関する更なる提携についてのお知らせ
【アステラス】Mitobridge社との提携契約に基づく完全子会社化オプション権行使のお知らせ -本買収によりミトコンドリア関連疾患領域における研究開発を加速-
【共和薬品】本社移転のお知らせ
武田薬品癌創薬ユニットの湘南サイトヘッドであった三宅洋氏ら研究者6人は、スピンアウトベンチャー「コーディア・セラピューティクス」を武田の湘南ヘルスイノベーションパーク内に設立した。武田の研究者によるベンチャー企業設
※ 1ページ目が最新の一覧