第1回 妊婦授乳婦・小児科領域研修会 講師名:あゆみ製薬株式会社 学術部 西村 直樹 先生 講演名:『若年性特発性関節炎について』 内容概略:小児領域における若年性特発性関節炎について学び、薬剤師として
“病院薬剤師”を含む記事一覧
日本病院薬剤師会東北ブロック第7回学術大会が10日、弘前市内で開かれ、シンポジウムで医療安全に向けた薬剤師の活動を議論した。日常的に使われている輸液セットをはじめ、医療機器と薬剤の接触などの相互作用により、
病院から在宅で緩和医療を行うも、使いたい薬剤が保険適応外で困っている――。自宅で終末期治療を希望する患者が増える中、緩和ケアに携わる医師や薬剤師の多くが病院で使っていた薬剤を在宅で継続して使う場合に、保険適
大阪市の淀川区薬剤師会と大阪回生病院(300床)は疑義照会簡素化プロトコルの策定に合意し、今年4月から運用を開始した。京都大学病院の先駆的な事例を参考に、病院薬剤師が主導して各地で同様の取り組みが実施されているが、
日本病院薬剤師会副会長の土屋文人氏は13日、和歌山市内で講演し、C型肝炎治療薬「ハーボニー配合錠」の偽造品事件を契機に話題になった医療用医薬品へのシリアル番号付与について「理想的だが、運用には莫大な費用や手
第84回 抗がん剤研修会(がん集中講義) 抗がん剤治療の基礎知識および保険薬局と病院薬剤師の立場から教訓から得られた患者への指導と介入方法・新たな業務展開を含めて服薬管理を中心に研修する。また、会員の各癌領
和歌山県病院薬剤師会は13日、和歌山市内で通常総会を開き、2017年度の事業計画や予算を決めた。チーム医療の充実に向けて病院薬剤師が専門性を発揮できるように、様々な事業を展開する計画だ。 (さらに&hellip
◆薬剤師の役割や有用性を他の医療者にいかに理解してもらうか。その取り組みの一端を、ある薬剤部長から聞いた。「収集したプレアボイド事例を他の医療者に見てもらう仕組みにして、理解を得るよう努力している」という ◆プレア
きょうの紙面(本号8ページ)
19年度予算等の要望 日薬まとめる:P2 17年度事業計画策定 和歌山県病薬:P3 17年3月期決算状況 製薬各社:P6~7 企画〈アウトドア関連品〉:P4~5
北海道大学、カレスサッポロおよびアインホールディングスは、薬剤師を対象とした高度医療シミュレーション研修を実施し、その評価を行うために、三者の特徴を生かした地域連携モデル研修を構築することとした。そうした中でこのほ
第52回 感染制御研修会 会員の感染制御および感染症治療の知識の習得、実践。今回は、真菌症について勉強会を企画した。真菌に対する基礎的な分野から治療戦略までお話し頂く。講師は奈良県立医科大学感染症センター准教授
北九州高齢者薬物療法研究会の設立記念講演会が4月22日午後3時から、JCHO九州病院別館4F講堂で開かれる。当日は▽「地域完結型医療におけるポリファーマシー対策」吉岡睦展氏(宝塚市立病院薬剤部)▽「ポリファーマシー
※ 1ページ目が最新の一覧