埼玉県病院薬剤師会 第16回学術大会 特にテーマ等は設定せず、日常業務、研究成果等を口頭発表で行う。また、最も優秀であると評価された演題には優秀賞を、それに準ずる演題には科長奨励賞を授与する。埼玉県薬からも1題
“高齢化”を含む記事一覧
厚労省が改革本部 厚生労働省は12日、健康・医療・介護のデータを連結した大規模なICTインフラの構築に向け、塩崎恭久厚労相を本部長とする「データヘルス改革推進本部」を設置し、初会合を開いた。国が保有す
厚生労働省は、2017年度の組織再編で、医系技官の次官級ポストとなる「医務技監」を新設する。医療・保健にかかる重要政策について、専門的観点から「統理」するもので、医療政策や国際保健外交の司令塔として、健康危機管理(
組織変更=[1]EC(eコマース)における環境変化に迅速に対応するため、営業本部に「EC推進部」を新設[2]少子高齢化や健康寿命対策などに根ざした研究開発・マーケティングに注力していくため、製品開発・マーケティング
日本薬剤師会会長 山本信夫 世界に類を見ない速さで少子高齢化が進む中、社会保障制度を維持し、次世代に引き渡すことを目指した改革への取り組みが本格化しています。 高齢化が進んでも、社会保障制度が
厚生労働省医薬・生活衛生局長 武田俊彦 厚生労働省では、国民の皆様に有効かつ安全な医薬品、医療機器、再生医療等製品をできる限り早くお届けするため、様々な施策を進めており、ドラッグラグ・デバイスラグは近
謹賀新年。新しい年を迎えるにあたりまずは、この1年が医薬品関連業界に携わる人たちにとって幸多き年になるよう祈念したい。 昨年を振り返ると、記憶に残る出来事としては4月の熊本地震だ。一連の地震活動で震度7
日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)は9日、メディア関係者への会見で今後の事業計画を発表した。基本重点施策としては、「予防、医療、介護分野への積極的な参画」「“街の健康ハブステーション構想”の提案」
◆本紙でも既報(28日付)の通り、今月22、23日には大阪の「道修町」にある少彦名神社で神農祭が行われ、2日間で約6万人の参拝者が訪れるなど大いに賑わった ◆その道修町に本社ビルを構える田辺三菱製薬の自主調査「大阪
◆中間決算説明会で、スーパーマーケットを中核とする某小売企業トップは「これからは地域一番店でないと生き残れない」「スーパーやドラッグストアもこの流れにある」と指摘する ◆同社長曰く「かつてのチェーンストアのロジック
京都大学大学院医学研究科・薬剤疫学の川上浩司教授は、都内で開催した講演会で、各自治体から小中学校の児童・生徒を対象とした学校健診データを集めてデータベース化し、国や自治体などで疾患予防に役立てるプロジェクト
20~30年以降の目標示す 経済産業省は2日、人工知能開発目標と産業化に向けたロードマップの素案を、政府の未来投資会議第4次産業革命・イノベーション会合に示した。医療・介護、健康等の分野を対象に社会課題を設定
医薬品流通未来研究会代表 藤長 義二 (連絡先:yosh6@icloud.com) はじめに 後発医薬品については骨太の方針2015において、「2017年(平成29年)央に70%以上とする
第10回日本薬局学会学術総会が10月29、30の両日、京都市の国立京都国際会館で開催され、全国から日本保険薬局協会(NPhA)会員企業に勤務する薬剤師など、関係者6600人が参加した。今回は「保険薬局 躍動
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