【アステラス製薬】アゾール系抗真菌剤 イサブコナゾール 侵襲性アスペルギルス症 第III相 SECURE試験 患者組み入れ完了のお知らせ
【サノフィ】骨髄線維症に対するサノフィのJAK2阻害剤第II相試験で主要評価項目を達成
【エーザイ】エーザイ株式会社とロンドン大学が神経疾患の新規治療法の開発に向けた創薬研究で提携
“第一三共エスファ”を含む記事一覧
新社会システム総合研究所=シルバー&ヘルスケア戦略特別セミナーを、28日に「エスタブリッシュ&ジェネリック医薬品をめぐる動向と今後」、10月29日に「個別化医療の推進は世界の趨勢」と題して、開催する。会場は東京港区西新
第一三共と米バイオベンチャー「コヒーラス・バイオサイエンシス」(CB)は、抗TNFα阻害剤「エタネルセプト」(先発品名:エンブレル)と抗CD20抗体「リツキシマブ」(先発品名:リツキサン)のバイオ後続品について、日
2012年度薬価制度改革で、全ての長期収載品が通常の薬価引き下げに加えて0・86%追加引き下げされる。今回の追加引き下げは、前回の2・2%に続くもので、業界筋からは「ルール化を懸念」する声や、「不合理な措置」と
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◇「営業本部」の廃止 本社各部の権限を強化し、意思決定の迅速化を図ると共に、組織階層をフラット化し、トップマネジメントを強化するため、営業本部を廃止する。 ◇業務統括部の新設 従来組織の
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第一三共エスファは、4月2日付で新社長に取締役営業本部長の義若博人氏を昇格させると発表した。新社長に就任する義若氏は、1955年生まれの56歳。78年に三共(現第一三共)に入社後、第一三共医薬営業本部千葉支店長、学
第一三共は今月から、これまで分散入居していた本社組織、国内グループ会社の本社組織の拠点集約を行う。本社ビルに隣接し、新たに建設中の本社ビルA館と、既存の本社ビルB館、現在建替中の日本橋ビル(東京都中央区日本橋3の1
厚生労働省は24日、後発品330品目を薬価基準に収載した。代替新規を含めた最多は共和薬品工業の25品目で、大洋薬品工業22品目、日医工21品目、東和薬品19品目、ニプロファーマ18品目が続いた。新規市場では、武田薬
◆厚生労働省は14日付で、5月に薬価基準へ収載する後発品など385件を薬事承認した。このうち武田薬品の主力製品で2型糖尿病治療薬のアクトスを先発品とする「ピオグリタゾン塩酸塩」は27社76件。11社はOD錠も揃える
あっという間の1年だった。4月には、10年ぶりのネットプラス改定となった診療報酬と、画期的な仕組みとなる「新薬創出・適応外薬解消等促進加算」が試行的に導入された新薬価制度がスタートした。また、医師不足などを背景とし
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第一三共エスファは1日から、長期収載品とジェネリック医薬品(GE薬)を扱うエスタブリッシュト医薬品事業を開始した。全国12営業部に約70人の営業担当者を配置し、第一三共の長期収載品としてビタミン製剤「パントシン」な
【アステラス製薬】UMNファーマ社の細胞培養インフルエンザワクチンプログラムに関するライセンス契約締結のお知らせ
【エーザイ】ラブコナゾール・プロドラッグに関するライセンス契約を締結
【第一三共】「第一三共エスファ株式会社」の営業開始に関するお知らせ
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