医師と包括的連携カギ
要指導医薬品である緊急避妊薬「ノルレボ」の販売開始から3週間以上が経過した。厚生労働省が公表したリストによると、10日時点の販売薬局数は8170薬局に達し、今後も拡大が見込まれる。日本薬剤師会は、研究事業では把握しきれなかった課題を実販売の中で明らかにしていく考えで、都道府県薬剤師会を通じて販売体制をモニタリングし、問題が確認されれば薬剤師向け研修などで対応する方針だ。一方、日薬非会員の薬局やドラッグストアで生じた課題を集約する仕組みは整備されておらず、実態把握のあり方が問われている。
厚労省は緊急避妊薬の販売店舗リストを公開している。これに加え、製造販売業者の第一三共ヘルスケアも3日から緊急避妊薬「ノルレボ」の取り扱い店舗検索システムを公開した。
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