
手代木社長
塩野義製薬の手代木功会長兼社長CEOは15日に大阪市で開いた説明会で、現行の中期経営計画で掲げる2030年度の売上目標8000億円の上方修正を検討していると示唆した。25年度に実施した大型投資3件の効果が現れると見込んでおり、現行の値は「社内では過去の目標」と語った。27年度に新たな中計を発表する予定だ。
25年度に計約8800億円を投じて、▽英ヴィーブヘルスケアへの追加投資▽鳥居薬品の買収▽筋萎縮性側索硬化症(ALS)治療薬「エダラボン」事業の取得――という三つの大型投資を実施した。26年度はこの投資を「自社の実力として定着させる」1年に位置付ける考えを示した。
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