第52回日本香粧品学会学術大会は、「光と皮膚の未来~ウェルビーイング時代の先端皮膚科学~」をテーマに、来年7月29、30の両日、東京・一ツ橋の一橋講堂で開催される。大会会頭は名古屋市立大学大学院医学研究科加齢・環境皮膚科学分野教授の森田明理(もりたあきみち)氏、副会頭は株式会社ニコダームリサーチ代表取締役社長の矢作彰一(やはぎしょういち)氏が務める。
森田氏は、第51回学術大会2日目の6月26日、閉会のあいさつにビデオで登場し、次期大会テーマなどについて「光は皮膚にとって、ときに障害となり、ときに治療となる。そして、人の感覚や生活の質にまで関わる非常に奥深い素材です。紫外線防御、光老化、免疫、神経、バリア機能、再生医療、さらには香粧品によるウェルビーイングへの貢献まで、皮膚科学と香粧品科学の新しい接点を、皆様とともに考える大会にしたいと思っています。アカデミアや臨床、企業研究、開発強化、社会実装が交わる実りある2日間にできるように、準備を進めてまいります。ぜひ来年東京一橋講堂でお目にかかれますことを楽しみにしています」と述べた。
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